執着が強いと本当の望みに気づけない【理想と現実】
いつもきてくださりありがとうございます!
髪をバッサリ切るまでは、長い髪への憧れを捨てきれませんでした。
長くすればいいじゃん…という話ですが
長い髪を管理するには、今の私には大変です。
量が多い髪のシャンプーとドライヤーが、凄く負担なんです。
それに伴い、シャンプー代もかかりますね。
まあ、それは半分言い訳かもしれません。
後から理由ずけすればそうなんですが
私が目にする、ハッとする方は、ショートカットの方たちばかりでした。
目でみるもの、気になるものは、本当は望んでもの、必要なものだったりします。
ずいぶんかかったけれど、髪を切ってみて、
あー、やっぱりこれを望んでいたんだなあと実感しました。
たまたまいった美容院の美容師さんが、サスーンカットをしてる方でした。
美容師のカットの始祖といわれる、『ヴィダル・サスーン』の名前がついたものがサスーンカットらしいです。
詳しくわかりませんが、ちゃんと理論があるみたいです。
とにかく、朝がらくで、ほぼ何もしないです。
長い髪への執着が強いあまり、本当の望みにきづけませんでした。
こういう事ってよくありますよね。
自分のキャパを知る。
自分に出来る事しかできません。
自分に出来る範囲を知ることは縮小してるようで、拡大されていきます。
サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。