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【自己受容】嫌いな自分は嫌いでいい。

今日もきてくださり、スキやフォローありがとうございます😊



わたしを信じます。
わたしを愛します。



例えば、自分が病気で病院でもらう薬を飲んでいたとします。



何かの情報で、薬は体に害があるから飲まない方がいいと聞いたとします。



そうすると、無意識では薬を飲んでる自分はいけないんだ…と自分を責める。



例えばスイーツが好きだとして、砂糖は健康に害を与えるという情報に出会えば、無意識でスイーツを食べてる自分を罰する。



自己否定は見えない無意識下で行われていて、意識的にはみえないんですね。



自分がやってる事より、外のものを正解としてしまうんですね。



薬を飲まなければならない局面はありますし、スイーツ食べて幸せなら、それでいいのに



外の何かに振り回されて自分を決めてしまう事が積み重なり、自己否定も積み重なります。



大きな気づきを得たとき、一番はじめに感じたのは、私は自己否定の塊だったという事でした。



これじゃあ、何をしてもうまくいかないよね。
という感じでしたが、それまで無意識にあったので気づく事ができませんでした。




どんな事も自分がしてることの味方をしてあげられたら幸せになれます。




間違いは誰でもおかします。




究極に、犯罪や窃盗などの罪も、自分が自分にゆるしてあげられれば再犯はありません。



ゆるせないで、無意識に責めているから依存的になるんですね。



やりたくないのにやってしまう事は、それを無意識で責めているからなんですね。



自分がやってる事を、まずは認めてあげることなんですね。




意地悪してる自分も自分だと認めてあげる。




嫌いな自分は嫌いでいい。
好きになろうとしなくていい。
それが自己受容です。



絶対にこうなりたくないと無意識で思ってると、そちらに風がふいていきます。
嫌いな自分を否定してると、嫌いな自分になる出来事が起きてきます。




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