前世の記憶
いつも見に来てくださりありがとうございます😊うれしいです。
何を書こうかな？
私はスピリチュアルや占いには全く無縁の生活をしてきました。
見えない世界とか、UFOとか、霊とか、オカルトとか全然興味なかったですし、信じてもいませんでした。
ですが、37.8歳の時、凄く悩んだ事がありタロット占いを受けた事でこちらの道にきました。
昨日、ふと思い出したのです。
このような事を本当はしたくなかった。
私の前世の記憶のようなもので、スピリチュアルなことをして、それが否定された時代の記憶が蘇ってきました。
私の前世の定義を話します。
すべてはひとつしかありません。
ワンネスですね。
だからこそ、いろんな人達の記憶のかけらを私たちはどこかにもっているんだと思います。
それが何かのきっかけであったとき、記憶を思い出して、それを前世と読んでいます。
周波数があったように感じですね。
これは、私の考えです。
生まれ変わるんだと言う方もいますしね。
スピリチュアルをしてる方なら、魔女狩りとか聞いたことあるかもしれません。
スピリチュアルの道にいけば、少なくともみんな、同じような記憶に触れる機会があるのかもしれません。
見えないものを信じるのはよくないとされてきた時代もありましたし
歴史を見れば人が普通に殺される時代もあり、殺人者は、そういう記憶と一体化してしまったのかもしれません。
野球が上手になりたくて、練習していれば、ベーブルースの記憶とアクセスできるような人がいるかもしれません。
そういう記憶のかけらが一瞬入ってきたりします。
夫婦関係で不仲の時、前世の記憶で、私と旦那さんは反対で、私が旦那で旦那さんが奥さんで、私はひどい仕打ちをしたという記憶を頻繁に思い出しました。
それは、そのときはそれほど辛くて、違う世界にアクセスしてしまったのかもしれませんし、辛いと人は記憶をなかったものにしてしまうともいいます。
脳科学なんかも進歩してきて、多分色々な事がわかってくるんでしょうね。
どんな事でも、それが必要だから起きているんですね。
前世の記憶で心が軽くなるならそれでいいのだと思います。
私たちは、色んな人の記憶や想いでできているんだなあと感じざるを得ません。
こうしたい。
これやりたい。
それは、誰かの叶えられなかった想いかもしれません。
あなたはそうやって全体の一部として、今、ここに生かされています。
生かされているんですね。
生きているとはゆるされている。
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