あるがまま

最近、The Beatlesの『Let It Be』を聴いて泣いたなおです。

最近涙脆すぎる。
ビートルズの曲で『Let it be』を知らない人はいないんじゃないかと思うぐらい、有名な曲だよね。
そして、年齢を重ねれば重ねる程、この曲の歌詞の意味が強く入ってきてしまう。

特にこの部分が好き↓
And when the broken-hearted people
Living in the world agree
There will be an answer
Let it be
心が傷だらけの
世界中の人たちが心を一つにすれば
答えは見つかるだろう
あるがままに
For though they may be parted there is
Still a chance that they will see
There will be an answer
Let it be
離れ離れになったとしても
再び巡り会うチャンスは残されている
そこに答えがあるのだろう
あるがままに

時に力んでしまったり、自分の欲が乗っかって人や物事と対峙してぶつかってしまう事はあるけれど、それも"あるがまま"であると言えるよなぁ。
そしてそれも悪い事でもなく、流れていってしまうものだよね。

なんだか私は、この"あるがまま"という言葉を、"流れのままに"と勝手に頭で変換してしまう。

これからも色んな事を感じながら、
"あるがまま"に流れていこうと思う。


この方のページが素敵だったから、載せとく↓
https://www.b-cafe.net/eikaiwa-school-tips/let-it-be-japanese-translation-of-the-lyrics

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