自己紹介 はじめてのnote


なにやら自己紹介を書いた方が良さそうな雰囲気のnoteさん‥
え、だる。て、わたしお得意の悪い癖が出そうですが
もし興味がある方がいるかも?いなくても自身の整理にもなるかも?と思い
乱文になるかと思いますが自己紹介始めてみます。


30代女性
バツ2現在既婚者ですが、もうすぐ離婚します。
子どもはいないです。

子どもについて。
なんで子ども作らんの?などなど
もう数え切れないくらい言われてきました。
子どもいくつですか?とか初対面の人に言われた時には本当に惨めな気持ちにもなった。
表上は子どもできにくいみたいって周りに話してましたが、本当は。。
本当は本当に好きな人大切な人、この人の子どもなら産んでもいいって思える人とじゃないと無理だった。
そんな事誰にも言えない。
今まで付き合った人、元夫、現在の夫、全員違うかった。
この人だって、確信が持てる相手じゃなかった。


なぜそんな思考になったのかというと
わたしは幼少期の記憶がほとんどありません。
これは解離といって、自分を守る為に忘れてしまうそうな‥
断片的に覚えているのは、
喋ると母親に怒鳴られる。殴られる。
姉だけはいつもフリフリのドレスのような可愛いお洋服を着て、髪の毛を綺麗に結ってもらって
みんな姉を取り囲んで可愛がってた。
わたしはショートカットのまるで男の子みたいな感じで、いつもひとりだった。
まるで姉は高貴なお姫様。わたしは奴隷のような。いや、むしろ存在していなかった。

そんな感じの環境で育ったおかげで
簡単に子どもなんて作って、わたしもその子に母親にされた事と同じ事をしてしまうかもっていう恐怖がありました。
だから、本当にこの人って思える人じゃないと無理だった。



そしてこの人って思える人に出会ってしまった。

その人はスピリチュアル界隈ではツインレイという、たったひとりの運命の人らしい。

女性が好きそうな話ですよね。本当に。
たったひとりの運命の人なんて。
もちろんわたしも最初ツインレイって言葉に巡りついて気付いた時には、乙女ちゃんになってました。


けど本当に大切な事は、わたしは彼が好きで大切で、
ツインレイなんてついでに付いてきた話なんです。
わたしがこの人だって思った彼が、たまたまわたしのツインレイだった。
たまたまたったひとりの運命の人だった。

今まで何回も死のうとしたけど、死ねなかった。死なせてくれなかったのは、彼がいたからなんだね。
彼が生まれてきて、今まで生きてきてくれて、
わたしを見つけてくれた事。
全ての点と点が繋がった。

そんなクサイような事言っちゃうくらい
ロマンティックで愛おしいんです。

彼がいるとまるでその場はエデンの園。
甘い綿菓子の香りを纏ったキラキラした虹色のシャワーがわたしに降り注いで、彼の愛がわたしを洗い流してくれる。
要は愛がいっぱい溢れちゃってるんです。

いつもたくさんの愛をありがとね。
わたしちゃんと受け取ってるよ。



そんなわたしの心情を残していこうと思い、noteという世界にやってきました。


ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
それでは今後ともどうぞ御贔屓に。


#自己紹介 #はじめてのnote #ツインレイ
#スピリチュアル  

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?