スピリチュアル界隈でのたったひとりの運命の人 ツインレイという彼に出会ったわたしの話。…

スピリチュアル界隈でのたったひとりの運命の人 ツインレイという彼に出会ったわたしの話。 彼との出会いから それまで知らなかった世界をどんどん知っていく。 ひとつ言いたい事は 彼だから好きになって、ツインレイはついでについてきた。 いつもありがとね。大好きだよ。

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自己紹介 はじめてのnote

なにやら自己紹介を書いた方が良さそうな雰囲気のnoteさん‥ え、だる。て、わたしお得意の悪い癖が出そうですが もし興味がある方がいるかも?いなくても自身の整理にもなるかも?と思い 乱文になるかと思いますが自己紹介始めてみます。 30代女性 バツ2現在既婚者ですが、もうすぐ離婚します。 子どもはいないです。 子どもについて。 なんで子ども作らんの?などなど もう数え切れないくらい言われてきました。 子どもいくつですか?とか初対面の人に言われた時には本当に惨めな気持ちにもな

    • 『愛に飢えとるんやな。』

      わたしのインナーチャイルドが炙り出された。 彼を通しての炙り出しは他にもあったけど、 この話が1番の炙り出しだった。 彼に相談事をした。 今も思う。なぜそんな話をしてしまったのか。 普通なら絶対話さないし、 周りに他の人もいるし、誰にも話した事のない話だし 絶対に人に知られたくない話だった。 彼にネグレクト?って聞かれて、うん。って答える。 すると彼は 『愛に飢えとるんやな。』そう言ってきた。 ハッとして‥わざと母親が?って聞き返した。 すると私の目をジッと見て、南さ

      • ふたりだけの愛の逢瀬

        ツインレイは夢の中で繋がるらしい。 潜在意識は繋がってて、夢の中で会話するとか‥ 伝えたい事を夢を通して伝えるらしい。 なんてロマンティックなお話なんでしょう。 わたしにもそんな事起こるのかな? なんて不思議に思ってたもんです。 はっきり覚えてるのは、4回。 1回目は、彼とデートなのかな‥ お散歩してた。 その時に彼のお母さんのところに行った。 彼とお母さんの関係が複雑と言う事を聞いた。 けど、現実はそうでもなさそうで。 彼は親の事を好きって言ってたから。 ならこの

        • 彼に伝えたい事がある。

          ツインレイなら、 本当に彼がわたしのツインレイで運命の人ならば きっとこの場所に巡りつくんでしょうね。 きっとすぐにわたしだって‥気付くよね。 だから、どうしても伝えたい事書くね。 いつも本当にありがとね。 言葉にしなくても、伝わってるよ。 何回も伝えたいって思ってしまった。 いや、軽く言っちゃった時あったかな‥ 困らせてごめんね。 いつも素直になれなくてごめんね。 本当はあなたが髪の毛短いのが好きって言ったから切った。 本当はずっとずっと、あなたに恋してる。 無意

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        自己紹介 はじめてのnote

          虚無の渦に呑まれた2日間

          ツインレイの彼は、わたしより少し歳下です。 わたしは彼を独身だと思っていました。 わたし自身も3回結婚したり、 そのうち2人は子持ちバツ1で それなりに人生経験ありますので 人の雰囲気でこの人結婚してるなぁとか、独身なんだろうなぁってわかるものです。 そんなもんですよね。人生の先輩方。 彼には一切既婚者の雰囲気がしなかった。 子どもがいるなんて、想像もできなかった。 失礼かもしれないけど、家庭を持ってる人の空気感じゃなかった。 お互い、そういう話題には触れないし わたし

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          YouTubeに突如登場したタロットリーディング

          2024年3月中旬 YouTubeを開くとタロット占いの動画がトップに出てくる。 そんな事興味なかったから、スルーしてたけど もうずっと出てくる。 え、なんで?と思いながら、YouTubeさんがしつこいから見る事にした。 その動画でツインレイという言葉を知る。 ツインレイ?なにそれ美味しいの?状態のわたし。 すぐに調べてみると、 スピリチュアル界隈では一つの魂が二つに分かれたたったひとりの運命の人だと。。 (?)頭の中はまさにこんな感じでした。 ヒトツノ タマシイガ

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          20240131運命が動いた日

          彼に初めて声をかけられた。 その時に世界が変わった。 時が止まった。 彼がオーラ纏ってたような、 暖かい空気感で目が離せなくて、 え、わたしこの人と結婚する‥そう思ってしまった。 結婚してるのに‥ その時に悟ってしまった。 今の夫は彼に出会わせてくれる役目の人だったんだと。 今の夫がいなかったら、彼のいる場所に行ってなかった。 いや、そもそもわたしの人生で出会った人たち 元夫も全部、彼に出会わせてくれる役目の人だったんだ。 その一瞬でこんな事を思ってしまうほど 彼と

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