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2021年は「思いつき」を卒業して「考える」人になる。

直感型で、ひとつそれっぽい切り口をみつけたら満足して突き進んでしまう。

そんな私のように「考える」ことに苦手意識がある方にとてもわかりやすい記事を見つけた。

https://doors.nikkei.com/atcl/column/19/110200220/112000002/

この記事からは、「考える」ことは、要素分解して切り口を増やして、その切り口について深堀していくことなのだと理解した。

考えうることをすべて抜けもれなく洗い出す。

この工程が欠けると記事のパターンも増やせないので、すくに行き止まりになってしまう。

思考が超浅いところで止まったまま本文を書き始めてしまうと、手直しに工数がかかり、エネルギーだけが消耗していく負のループにはまってしまう。

患部は特定できた。あとはフレームワークを活用して考えるのみだ。




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