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かとうさんのうみだしラジオ
はじめに
(私の情報)
コミュ障ひきこもり無職。自分のことを話すのがとても苦手。今日はここまでの開示でご容赦ください。ごめんなさい。これだけでもなかなかつらい。
読書サークルに参加して3ヶ月目。
その読書サークルに参加されている、かとうさんのラジオ(zoomでお話できる)でお話してきた感想を書きます。
きっかけの問い
読書サークルで行われているラジオで、お話してみませんかと声をかけてもら
電子の海のむこうには結局ヒトがいるらしい?
なんだかわからない未知なものが存在している気がしてた。
そうでもないみたい。
絶望とか希望とかの壮大な話じゃなくて、ぼんやり思ったので書き出しました。
あけましておめでとうございます。
元旦のつもりが日付け変わってた。
おわり
知らないものはわからない
夢のおはなし
頭の良さそうな人が、何やら賢そうな話をしている。
何かを話しているけど聞こえない。
自分は馬鹿なので賢そうな話がどんなものか知らない。
火事のシチュエーション、どうやらファンタジー設定のようで自分が防御魔法を使う流れらしい。魔法の呪文を唱える声が聞こえない、魔法も発動しない、炎が迫ってくる、熱くない、なんなら焼かれた、でも平気。
火事に遭ったことも火傷の経験もない。
経験がない
自炊の習慣で生きてる話
何年か前の12月の今ごろ、いろいろ絶望して、首を吊るか、首を切るかの二択にたどり着いた。
ロープ持ってないし、タオル繋げてドアノブでやるやつは床も冷たいし、自分が可哀想すぎるから、怖いけど切る方が派手でいいな。
キッチンスペースに行って包丁を出したとき、普通に料理する時の持ち方をしてた。
最後だしなんか作って食べようか。
牛肉と豚肉と焼き肉のタレを買ってきて、雑に焼いて食べた。美味しかった。
満足