100万ドルの夜景
こんちには!光崎です!
今日は前回お話した「長期現場の楽しみ」の景色編みたいな感じになってます(笑)
去年のお話ですが修学旅行の日程に組まれていた兵庫県にある「六甲山」に学生たちと一緒に行ってきました。
(ちなみに光崎は六甲山が日本三大夜景と言われることを行くまで知らなかったです、、お恥ずかしい、、)
写真は携帯で撮影した六甲山の夜景です!
調べてみたら「100万ドル」と「1000万ドル」と2つの呼び方があるそうなのですが何が違うのか更に調べてみたら、
「現在では「100万ドルの夜景」という言葉はほとんど使われておらず、円高の加速や電気代の高騰などに伴い、主に「1000万ドルの夜景」という言葉が使われている。」(https://zatsuneta.com/archives/007119.htmlから一部抜粋)
という意味だそうです。
円高の加速や電気代の高騰などで読み方が変わっていくのは時代の変化だなあと思いました(笑)
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