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xana - もうひとつの人生をつくれます

仮想空間やメタバース、NFTなど
一度は耳にしたことがありますか?
仮想空間と聞くとまだまだ
ゲームの世界観と思われがちです。
今はそんなことないんです!
色々なことが技術的に可能になったので、
その一端をご紹介します。

こんにちは、ブロガーのkuroです。
壮大な題目をつけてしまっているわけですが、
そのくらい可能性を感じざるを得ない事です。
とあるアプリを見つけて運営元など
軽く情報収集をしていてそう感じました。
そのアプリとは、"xana"です。
できることや今後の可能性について
その一端を想像していきます。

▽   xanaとは?

「 XANA 」サービス概要

XANA(ザナ)は「バーチャル」 で「リアル」のビジネスができる次世代プラットフォームです。ユーザーはアバターとなって相互コミュニケーションやゲームを楽しみながら、現実と仮想をクロスさせた「クロスリアリティ」経済活動を行うことが可能になります。

引用元 : https://www.google.com/amp/s/www.value-press.com/pressrelease/250389%3fmode=amp

遊びからビジネスまで、
幅広いジャンルが可能になるもので、
それはその人自身が自由に
創り上げていくものだと感じました。

▽   できることは?

・イベントの開催
・ブランドの宣伝や販売
・ライブ配信
・NFTギャラリー開設
・アバター間のコミュニケーション
     など

既存のネットワーク上にあることが
だいたいできてしまうのではないか?
そのくらいのポテンシャルを持っています。

それは提供されるものではなく、
ユーザーが作り上げていくものなのかも。

▽   個人的注目ポイント

VR空間でのイベント開催や
ビジネスを行える点です。

スマホの画面上でも体験できますが、
VRでの没入感はまったく別次元です。
ライブや遊びなどはテレビなんかより
VRが当たり前の時代になるでしょう。
ビジネスでも既存のオンラインではなく、
仮想空間をうまく使っての商談が
可能になっていくでしょう。
NFT商品を販売するときなど、
多くの人へアプローチでき、
複合的なサービス提供が可能です。

この波に乗れるか乗れないかで、
多面的に天と地ほどの差が出てくるでしょう。

テレビメディア一極集中時代から、
YouTubeやSNSなどのプラットフォームに
情報が分散されたのは記憶に新しいですね。
同じように個の時代においても、
大手企業などが握っていた資産すらも
分散されていく時代
になると想像しています。
そのツールとして一端を担うであろう
このサービスは大きい期待が寄せられます。

あと、xanaの提供元である会社のNOBORDER.z
CEOのRIO氏のビジョンにも賛同しています。

自分ならDJイベント、アートイベントを
開催していきたいです!
めっちゃ時間かけますが笑

よいxanaライフを!

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