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仕事をしながら卵子凍結準備スタート

仕事をしながら卵子凍結

私は外資系で働きながら卵子凍結をすることを決めました。
中間管理職なので現場をやりつつ、マネージメントをしており、
仕事の仕方でいうと、まぁまぁ働いている人間です。
今の働き方でストレスが溜まりすぎて、将来自分の卵子が急にうまく育たなくなったりした際のために、選択肢を広げるために卵子凍結をすることを決めました。


卵子凍結準備本格スタート


仕事はハイブリットで仕事ができる環境なのでプロジェクトが落ち着いている時はほぼリモートで仕事をしてます。(オフィス環境よりも自宅の環境の方が快適ということもあり、、)

前回2月15日に初診を受けて、次の診察は生理3日目ということなので、前回の結果を受けるとともに、採卵までのスケジュールを先生と一緒に確認。

検体検査結果一覧を見せてもらいました。

実際の検査結果

上から3番目までがホルモンなどのバランス。
前の生理が上手に終わりきれていなかったりするとここで、生理を調整したりしなくてはならなくなるようです。
一番下のAMHが発育過程の卵胞の数(量)を推測できます。
私は医者ではないので詳しくは記載しません。各病院のサイトで確認をしてください。

一応異常がなかったので薬をスタート

AMHが平均値よりも高いのかな、、とかは思いつつも基準値内らしく、年齢よりも数値は良いという判断であったので、薬をスタート。
丁寧に今後のスケジュールを教えてくれるので、心配性の私でも安心。
きちんと卵子が育ってくれれば以下のスケジュール通り。

渡されたスケジュール

このスケジュールを守らないといけないので、仕事との調整は大変。
もともと入っていたスケジュールをずらしたり、カレンダーで事前にブロックしたりをすぐにしました。

2回目の病院は

1回目が3時間くらいかかったので、今回も3時間くらいかな、、と思いつつも
・採血(多分これ毎回なんだろうね。。)
・問診

で合計1時間程度で終わりました。
2月体調を崩してしまってたので、3月卵子凍結諦めていたのですが
まずは準備段階に進められてよかったです。

あまり肩肘張らず、リラックスして、通院も進めようと思います。


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