![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/59027664/rectangle_large_type_2_45b1d0bbaa18831c73b7b59063d98bae.jpg?width=1200)
コンピレーション、この単語から来ていたのか。もう覚えた。
hello, beautiful people.
なんとなく・・・英語ネタを書きたいここ数日です。
先日アメブロに書いた、黒歴史の反響がすごかった、っていうのもある笑
内容よりも、あの「写真」ですね。
四半世紀もまえ、ですからね♪
で、今朝も、そうだったのかーー!という英語話を書いた。
How come と Why。
口語だと、how come くらいにしか思っていなかったけど。
この動画をみたら、すごく納得した!!
確かに、how come って、なんでダメなのよぉーっというニュアンスがある。
さて。ダンナさまと、昨日、英語の話題、音楽の話題について話をしていて。
そういえば「コンピレーション アルバム」って、どういう意味の英語なんだろう?ってなり。
辞書を引くわけです。
a ha! でした。もう忘れない。
compile から来ている、と。
コンピュータ言語でもよく使う コンパイル あれね。
編集する、積み重ねる。
なるほどねぇーーだからいろいろなアーティストの曲を入れると、コンピレーションアルバムと、いうわけだ。(わたくしのイメージです、合っているかどうか、わかりません。)
コンピレーション と コンパイル
発音が違うから、語源が一緒だとは全く気が付かなかった!
というちょっとした気づきのシェアでした。
see you.
thanks for reading.
ごきげんよう。
love and cheers
この記事が参加している募集
サポートいただけたら・・・むちゃくちゃ嬉しい!書き続ける気持ちが100倍になります!