蛇にピアスって本、中学生の時に読んだらちょっとグロエロって感じにしか思わんくて、でもなんか気になった。なぜかずっとここにいる。書評を書かんきゃいけんときにさ、読んでみたんよ。そしたらさ、全然違う深みがあったっていうか。ピアスを開けるって行為は自分自身を肯定しているって感じすんのよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?