物事の解像度をあげる
最近読んだ記事の中で、心に響いたのがコレ。
こどもが魚の3枚おろしができるらしい。
園を経営する古川理沙さんは「料理を通して、様々なものの解像度をあげたり、ものごとの全体を想像する力を身に着けてほしい」と語ります。
料理を通して、様々なものの解像度をあげたり、ものごとの全体を想像する力を身に着けてほしいと思っています。ものごとはすべて循環しているけれど、私たちはその一部分にしか目を向けないことが多いので。
そして、そうやって成長した子どもが持つ可能性は、大人の想像の斜め上を行くと思います。
↑この部分にハッとした。
なんでもいい。
なにか1個でもすきなこと、得意なことがあれば、物事を見る解像度が上がるから、
それを自分のこどもや自信をもててない人に
教えたい。
(うちの息子はわりと自信ある方だとは思うが)
物事はすべて循環してるから、
自分が小さなことでも良いことをしたら、
水の流れのようにきっとこどもや
次の世代にいいものが残せるし、
わるいことをしたら、きっと負の遺産を
背負わせてしまうことになる。
循環してるから周り回って
自分のためにもなるよね。
と考えました。
この考え方広まってほしい。
メルマガいつも削除してたけど、
たまに見ると良い記事を紹介してくれる。
ありがとうございます^ ^
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