ESの設問のアンサーを、どうすべきかについて【22卒・23卒むけ】《ES対策。設問の意図》

ESの設問のアンサーを、どうすべきかに
ついて

【解釈に幅があるから、就活生は
悩んじゃうんだと、思うんですがね】

設問の解釈に幅が出ちゃうのは、もちろん、企業の方も想定しています。

想定しつつ、わざと
出題してると考えてください。

よ~。わからんわ、この意図は…

書き手が書きたい
こと、伝えたいことが
残念ながら、全然わからん。

こんなアンサーじゃない
なら、自由に書いていいですよ。

もちろん、面接に呼びたいと
相手に判断されるような
書き方は目指してくださいね。

企業研究、業界研究は丁寧めに
やっていきましょう。

ある程度、研究すれば、ESは通過レベルで
書けるようになります。

うまいように、段取り良く
ESは手をつけましょう。

いきなり、完成レベルは
目指さなくてOK

じんわり、完成レベルに
近づけていきましょ。

とりあえず、ざっと研究する。
企業研究よりも先に
業界研究をすると、あとあと
ラク。

市場規模や、業界の常識、業界の立ち位置も
把握しておきたいので。

この、とりあえず調べを
やってから、ESに手をつける。

書いてみるは、大事。

うまく、書けないから、調べなおす。

また、書いてみる。

書けるときは、ばぁ~~と
一瞬で書けるときも
ありますよね。

たまに、神がおりてきますが
期待しすぎずに

やるべきことをやりましょ。

構想練り直し、戦略練り直し、就活会議などで
合格したESを分析
など。

うまいように、やりましょ。

書きやすいスタイル
通過するやり方を試行錯誤しながらね。



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