見出し画像

先見の明

どちらが先かは覚えていないが、Googleがでてきたころ似たような検索ツールはたくさんあった。Amazonがでてきたころもに同じようなサービスはあったし、Facebookの類似サービスにMixiがあった。

上の番組の有識者のように、すでに70万人が利用しているサービスがあるから、これがあるから、あれがあるから今更流行らんでしょうと。GAFAが出てきた当時の人達はGAFAのことを思っていたのだろう。

Facebookが目指すパイはどれほどなのか。目指すパイが1億人なら、70万人しか利用していないサービスはブルーオーシャンに見えるだろう。

2021_10

※5年後、10年後の自分へ
上の番組ではmetaは流行らないという意見が多いが、いつの間にかGAFAがあるように、metaも1億人ぐらいのユーザーを抱えて5年後、10年後に存在していると現時点の自分は考えている。               
先見の明はどうだった。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?