友人や職場の同僚に「あなたがいてくれてよかった」と言ってもらえる幸せ。
それはお互いさまで、こちらこそありがとうなのだけれど、自分の居場所がそこにあるのだなぁと実感できる。
最近ふと思い返している、、、似ているけど少し違う言葉についてちょっとまとめてみたいので、書き出してみます。
①信用と信頼
信用↓
信頼↓
昔、前の職場の同僚が言ってたのは「信用はビジネス的、信頼はパーソナルな関係」みたいなこと。信頼関係とは言うけど、信用関係とは言わない。深い人間的な関わりに「信頼」って使うのかな。
②孤立と孤独
孤立↓
孤独↓
孤立は人間関係が失われている。
孤独は感覚的なもので、つながりがあっても感じることがある。
友人がいても、夫婦が一緒にいても、恋人がいても「話し合える、聞き合える」関係がないと、孤独に陥る。ひとりぼっちも寂しいけれど、誰かと居ても寂しいのはもっと辛いかもしれない。
③恋と愛
恋↓
愛↓
愛の解説なっが!!!笑 恋は下心、愛は真心なんてどっかで読んだ気がします。
愛の方が定義が広いよね。友愛、敬愛、恋愛、愛情、情愛etc
恋のドキドキはいつかなくなってしまうかもしれないけど、人間としてすきでお互いに尊敬しあえる関係なら愛が残って長続きするのかな?と思います。
すきな人たちと、これからも仲良くいられますように…☺️