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SNSは盾と矛

ゲームに例えるとSNSに強くなる=自分の攻撃力と守備力が上がるよってこと!

現代社会では個々がSNSを使って発信するのは当たり前の時代で、求められているのは「ただ発信すること」ではなく「何を発信するか」。


有名人のSNSに人々が求めるのは、キラキラした世界の裏側の部分(日常生活だったり舞台裏のところ)でいわゆるギャップを求めている。

逆に無名な人のSNS発信に可能性があるとすれば、リアルとSNSに一貫性を持っていて、ノウハウ以上にその人のビジョンやストーリーに魅力を感じるところかもしれない。

今朝SNS運用についてインプットしたので試験的にアウトプットしてみる。

現代におけるSNSは自分の身を守る名刺としての役割と仕事につなげたり自身をT-UPする攻めの役割を持っていて、SNSによるブランディング効果は昔と比べより大きくなっている。

今回はSNS、特に「note」における発信、継続のポイントをアウトプットしてみる。


ポイント1

ネタ探し、メモを取る癖をつける


ポイント2

見出しを考える、それに対してアンテナを張っておく


ポイント3

進捗を追っていく

ポイント1では日常生活生活の中で自分の琴線に触れたこと、感動した事などを常にメモする癖をつける事。SNSの継続の障害となるのはアウトプットする材料の枯渇だ。ネタがないとそもそも記事を投稿する事ができないので、何気ない日常をメモする癖をつけるとインプット量が増える+ネタを思い出すので効果的だろう。

ポイント2は投稿記事の見出しを考えておくということだが、これは見出しを事前にいくつか考えておくことで、それについて無意識に自身がアンテナを張って情報を取りに行くので(人の習性)、例えば朝起きたら、「今日は〇〇について考えながら1日過ごすか」や「今日は〇〇なところに気をつけて生活しよう」と頭を整理するだけでも効率的なインプットが期待できる。

ポイント3の進捗を追っていくということだが、これは例えば「よし、今日はYouTuberの〇〇について記事を書くぞ」と決めて1記事書くとすると、そのYouTuberの一挙手一投足を追っておけば2記事、3記事と投稿が可能になるので、進捗を追う意識を持っておくだけでSNS3日坊主を防げるかもしれない。

それでも記事を書くのがつらい!時間がない!といった際は「つぶやき機能」を活用するのも良いだろう。つぶやき機能は120文字の制限があり、イメージはTwitter投稿に近いだろう。気軽に書けてハードルも低いので毎日noteを継続しようと思ったらつぶやき機能を間に挟んだりして、毎日続けないと気持ち悪い!と思うくらい習慣化しよう!

とまあ今回はこんな感じで投稿してみました!

何より自分自身が久々の投稿だったので自分に言い聞かせるという意味でも有意義な投稿になりました!ここまで長々と書きましたが読んでいただきありがとうございました(^-^)/

またnote書いてきまーす。

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