ニューカレドニアっ🇳🇨
大学生の時に行ったニューカレドニアが
楽しかったなーと定期的に思い出すので
今回はそんなニューカレドニアについて
書いて行こうと思います!
なんか"ニューカレドニア"って音も好き!笑
▼ニューカレドニアって?
天国に一番近い島!
恐らくこの名称で多くの方に知られているのかなと思います。
しかし、これ実際は、ニューカレドニア自体ではなく
そこから船で少し離れた場所にある島のことなのです。
ここで色々厄介なので簡単に特徴をまとめます。
✔︎ニューカレドニアは国名ではなくフランス領の島
✔︎とっても親日!!!
✔︎天国に一番近い島は離島の"ウベア島"
✔︎日本から飛行機で約9時間(意外と近い)
✔︎場所はオーストラリアの右上辺り
分かりますかね?右の赤くなっている小さな島です!笑
本当に小さくて、私は2日間くらいしかいなかったのですが、もう地図なくても道は大体分かる!となるくらいには、小さかった覚えがあります。
ちなみに天国に一番近い島ですが、もちろん私もそれを目的に行ったのですが、生憎の天気のために行くことが出来ませんでした、、😭
天気が結構関わってくるため、これは”運”も必要ですね、、!
到着した時点で小雨降ってたから嫌な予感はしてたんだよなあ。笑
▼最強ジェットスキー
天国に一番近い島には行けなかったのですが、
別の島(名前は忘れました、、)には行くことが出来て、
マリンアクティビティーはそこで堪能しました✨
ジェットスキーやバナナボート、ダイビングをしました!
中でもジェットスキーが私は最高に楽しくて!
恐らく多くの場所では、決められた範囲で走って戻ってくるという形になると思うのですが、ニューカレドニアでは、運転の免許も必要ない上に、
もうどこまででも行ってもいい!
完全に自由!!
今考えると、逆に危なすぎるでしょ!!と思いますが
言葉通り遥かかなた遠くまで猛スピードで駆け抜けました。
水面をジャンピングしちゃうくらいのスピードで。
あれはもう爽快すぎる。
時速何キロだったんだろうか。
もう一度乗りたいな、、!
---------ここから一挙、思い出巡りstart----------
▼薔薇のアイスクリームやさん
お散歩しながら歩いていると、やっぱり甘いもの欲しくなりますよね!
ということでアイスクリームを求めていたら見つけたお店
食べたいフレーバを伝えたら、どんどん薔薇の花びら状に乗せてくれて、終わりとこちらが言うまで永遠に乗せてくれました笑
すご!楽しい!嬉しい!ここすごい!!
と当時ははしゃいでおりましたが、
どこの国にもよくあるお店でした笑
しかし本当に感動したのでなんでもOK🥺
うん、よく見るね、Amorino🍦
▼大人気のガレット専門店
ニューカレドニアはフランス領なのでガレットが美味しいとのことで、有名なガレット専門店に行きました!@Creperie Le Rocher
ちなみに私はこの時が人生初のガレットでした!
なかなか食べる機会ないですよね???
意外と生地がもちもちしていておいしかったです♡
しかもここ、日本語のメニューもあって、安心して食べたいものを選べました!さすが親日やな〜好き。
道端でガイドブック見ながら迷ってたら、通りすがりの人が声かけてくれたりもして、そりゃあ好きになってしまう、、!
▼船移動&着いた先
2014年時代の写真かつ無加工なので、あまり伝わらないのが悲しいですが、美しかったのです。
島にはツアーで行って、戻る便はいくつか選べたのですが、離れるのが惜しくて最終便で帰りました⛴
こんなまったりもしちゃいますね
この後、突然のスコールに襲われることとは梅雨知らず。
人もあまりいなくて快適でした✨
▼突然のカジノ
そういえばカジノもありました。
泊まったホテルの隣に併設されていて、行ってみたかったのですが、年齢が年齢だったので、行けなかったです。(という記憶)
▼まとめ
とにかく次回は天国に近い島に行きたい!!
現地の人は本当に優しい
そういえば、バスが全然ない!という状況に陥っていたら、車に乗せて送って行ってくれた人もいました!
あーなんて優しい人々なんだ、、
日本では絶対ないなあ。
まず怪しまれちゃうもんな。仕方ない。
(海外こそ怪しむべき!とも思うけれど私はきっと乗ってしまう。笑)
これは本当の街並みの景色
ただの道がこんなの、最高すぎる
私も毎日この景色見たいよ
ここでならランニング毎日するよ
気持ちも穏やかになってみんな優しくなる気がするよ
とにかく、ぜひ一度訪れて欲しいなと思います
私もいつかもう一度行きたい。
そう思うのは、ロサンゼルスとここくらい。
それくらい、心に残る素敵な場所でした✨