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エリックゼミ 変革の軌跡/松永エリック・匡史と変革のメンバー

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青山学院大学教授で音楽家そしてビジネスコンサルタントの松永エリック・匡史とともに、世界を変革していくメンバーたちが、活動の軌跡をアップしていきます。 「直観、共感、官能 思うま…
運営しているクリエイター

#環境問題

「人に伝える」をつくる

私は、3日間ファッションロスインターンという、ワークショップに参加してきました。 ワーク…

Yuka Atsumi
1年前
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ハリウッド化粧品が取り組むSDGs🌿

2023/05/18 牛山清人様とメイ牛山様によって日本最初の美容院を立ち上げ、日本の美容業界の発…

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オーガニックの畑で収穫をした話~有機野菜とフードロス削減の意外な繋がり~

背景【フードロス削減の1週間】 4月13日におこなった、エリックゼミ4期生の今後の活動につい…

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地球のことを考えるきっかけになった日

4月22日の「アースデイ」をきっかけに気付かされたことを忘れないように。 私は現在、「地球規…

Aika Hirakawa
1年前
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地球環境は誰が壊したのか?誰が守るのか? ―アースデイへの参加から環境問題を考え…

アースデイを知っていますか? アースデイは、地球規模で地球環境について議論、感謝、そして…

どこかかわいい響き…ポイ捨て。なぜ人はポイ捨てするの?

「ゴミはなぜ出る?ゴミはどこへ行く?地球の環境問題を考える」 所属するゼミの先輩が企画し…

nonononote
1年前
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誰もが社会に貢献するシチズンシップになるために -「CLEANUP PROJECT IN SHIBUYA」の意味とは?-

“人生における今日は、いつも過ごしてきた過去の集積であり、いつも未来の一片である“とアメリカの画家グランマ・モーゼスは言った。理想的な未来を実現するためには、自律した個人が他人を尊重し、様々な社会課題に向き合う一市民として日々社会に参加しなければならない。これを企業に属する個人が一市民として地域に貢献するべきであるとIBMが宣言したのがコーポレート・シチズンシップの考え方だ。 米国では、当たり前のコーポレート・シチズンシップだが、日本では全く状況は異なり、まだまだコーポレー

9月24日 大規模社会イベント開催!!

地球のこと、社会のこと、環境のこと。 こういった話になると途端と真面目な奴が真面目な話を…

森 慧太郎
1年前
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大学生が考える。 環境後進国?日本

いきなり硬い題ではあるがここから話を始めたい。昨今言われる言葉がこの言葉だ。 このことに…

森 慧太郎
1年前
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地球環境のためにファッションを楽しむ♪

エリックゼミ3期副ゼミ長の澤愛乃さんが副代表を務める学内サークルUN:LIMITEDがエシカルファ…