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京都和食料理人が作る高麗人参スプラウトスムージー✨

今回お忙しところ無理にお願いした「高麗人参スプラウトパウダー米麴プラス 料理によかバイお茶にもよかバイ小さじ1杯こりゃよかバイ」のアンバサダー。
快く受けた頂きました京都和食料理人の牧田旬加さんをご紹介します。

京都・東京で修行の後ミシュラン店勤務の後起業されて現在は料理教室・出張料理・商品開発などを手掛けていらっしゃいます。

先日は急遽スパイスカレーのキテレツさんとのコラボもありました。

そんな旬加さんがこの高麗人参スプラウトパウダー米麴プラスを使ってキウイとマンゴーを使ったスムージーを作ってくれました。感想は。。。。




初めての高麗人参食品で、飲みづらさがないか不安もありましたが全く味に悪影響なく、むしろこの組み合わせのスムージーに相性の良い風味感で美味しく頂けました✨
ここに炭酸を入れたらより爽やか。

そして。。。

熱処理にも対応出来る薬膳パウダー、今後も何に入れようか楽しみ。

旬加さんもおっしゃっていましたが、飲み物の味を変えることなく冷たい飲み物にも溶けやすく使いやすいパウダーです。               どんなお飲み物・お料理にも手軽に小さじ1杯でOK。          一番の魅力は栄養価!パウダー1g作るのに高麗人参スプラウト(高麗人参の新芽)約20本必要。                         では、なぜ高麗人参根ではなくて高麗人参スプラウトなのか?          ジンセノサイド(サポニン)の約80%が葉の部分に含まれているから。



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