allright

😶アソビゴト。。色んなアソビゴトを、し終わっちゃった様な…、やっちゃった様な…、なにかが終わった様な…、感覚が…ある。なんなのかなぁ～。。このヘンナカンカク！

ああ～。それは…。おかあさんの中で住んでいたこの場所から、離れていく時が近づいて来たんだよ💡

私たちは、そろそろこの場所から出ていく時がやって来たんだよ。ということは、私たちの準備、支度が既に整って出来ている状態ですよというお知らせなんだよ。

…これ以上の滞在はおかあさんのからだが窮屈で、苦痛を感じてしまうことにもなってしまうから・・出ていくことをしないとならないね､って促しが来ているのよ。

😦う、、ん、、そうだね……もうそろそろ出ていく時が近づいているんだね…おかあさんのこの中から、外の場所に出ていく・・・

ｳｩｯ、ｳｩｯ、ｸﾞｽ、ｸﾞｽ、ｸﾞｼｭｯ、ｸﾞｼｭｯ、、おかあさんのあたたかいこの場所から…離れるのが、出ていくのが、ツライ…サミシイ…

うん。わかるよ。それはとってもよくわかっていること。。だけどね…

🙁出なくちゃならないよね…？出ていかないといけないよね…？…だって。だって。おかあさんが。。おかあさんの、身に、負担がかかっちゃう。かけてしまう。。のはオレたち望んではいないのだもの。

おかあさんを、守りたいんだもの。オレ、それが今の一番の望んでいるコトなんだもの！

　　　　　💙　　💙　　💙

うん🙂そぉよ～。そ～そ～！執着を取り除いていきましょう。執着をここに置いていっても、おかあさんはなぁんにも嬉しくはないし喜ばないこと。後でおかあさんがオカタヅケするのが大変になっちゃうよ。。

大丈夫よ。あなたのその想いは、おかあさんにはイコールで伝わっているの。おかあさんも「そろそろだな。。」と感じ取って準備しているよ✴️

今度は、この場所から観る。感じる。受ける。おかあさんじゃあなくて、目の前でバッチリと発現してダイレクトに観る、感じる、味わう、触れる､おかあさんだよ。

発し発し表し表しと起きてくる様々なイベントの場所でのー《SEIを楽しむ》ーってことをしていくんだよ🐥

オッタマゲ～～ル！事がたくさんだけど～。アソビゴトはいっぱいあるよ。

😐オッタマゲールは、、もういやだなぁ…。静かに静かにしていたいなぁ。

ドキドキ💓するコトは、、あまりしたくはないししていきたくはないし…起きてもらいたくはない…様な気を感じる。。

そぉっと。。安らかに、のんびりしていたいよ。。

　　　　　💜　　💜　　💜

ほぉ～ふほぉ～ふ。。あなたは随分とくたびれてしまっちゃったのよね～！付けた傷の浄化が要るよね。。

《SEIを楽しむ》て事が辛かったんだよね！《生きる》のにヒー、ハー、ヒー、ハー、していたんだよね！だから。。忘れちゃったのよ～。思い出したくないから。全部ほとんど捨て去りしてしまっちゃったのよね～。

私だってそぉよ～！同じ。あなたと同じなの。《生きる》を味わう体験を、ヒーヒー、ハーハー、ゼーゼーとしていたの。

「もうやめてしまいますぅーー！！」と叫んで吠えて。「やめます。やめる。」と言っていた様なのに、、なんなのか？また《SEIを楽しむ》事をしに来てしまっている。。

来たんだから面白くしちゃおう🎵しようよ。出て行ったら楽しくしようよ！しちゃおうよ！あ～、、もちろん。鞭は出さない様にするよ。出来るだけ…ほとんど…要らない使わないようにしておこうよ。

本当に必要な時には・・振るかもしれない…けど。ぐふふふふ(*￣∇￣)。ん？待ってよ？望んだら出てくるね。やっぱりやめとこ～！

　　✨　✨　✨

🙄君はうるさ…にぎやかだよ。いやじゃないけどオレもそれくらい元気でいたいし在りたいよ。。

大丈夫！いつも私いるから♡常にいつも一緒よ。いつもいるの！あなたは元気なのよ💕

🙂そうかぁ。オレ、元気なのかぁ。君がいるといつも元気で在るんだね。お互いにとっての柔軟剤、癒しオアシス、発火…起爆装置でもあるな。勝手にスイッチ入っちゃうもんな。

　　　　🤗💞🤗　　　　🤗💞🤗

あー、それね。出て行ったらすごいよ？

びっくり👀お楽しみに・・・していようね！

それしたら、あっという間に思い出しちゃうものがズルズルズルズル出て来ちゃいますよ⭐(￣∇￣*)⭐

あっはっはっはっ！たぁのしみだなぁ～！

😦やっぱり君はうるさ……にぎやかだな💦💦オレ、、大丈夫かな。。出るのは出るけどさ。。

うん。私ね、しばらく静かにそっと潜んでいるからね。あなたに気づかれないように隠れてあなたの様子を奥の方から眺めて観ていることをするからね。

「なにか変だな～・・・」と思った時は、私がモゾモゾ動き出していると感じていてほしいな♥️

どうなるかは、、その時のオタノシミニ…

⬆この記事から順に続いているお話です。

タイトル【cry】の記事が最終話です。

おたまじゃくしの頃…SEIEIの旅を思い出したのか、指が勝手に動いて書いていました〜🩷