実践、体験 ◦その④◦



🚇から出て、みた景色は

一面光った眩しい場所

誰か居るのか、居ないのか、

何か有るのか、無いのか

わからないような光の場所

光って眩しくて、目がキラキラクラクラ、

眩む


良く、じっと、みてみると

女の人が立っているのがみえた

お姫様のように美しい女の人がいた



✨👸✨✨👸✨✨👸✨


「お姫様、なの?」

私は聴いた

『私は、カトリック教徒の使いのものです』 

女の人は答えた


「なんでお姫様がここにいるのですか?」

『お姫様ではないというのに…まぁ仕方がありませんね、身なりがそのようなのだから、、今日はkayoに話したいことがあります』

「なんでしょうか?」


⛪  ⛪  ⛪


『カトリックのことは憶えてはいませんか?』  

「全然憶えてはいません(* ̄∇ ̄)ノ!」

『そうですか(。-∀-)……ではこちらへ参りなさい』

「どこへ行くのですか?」

『あなたの知っている場所へ連れて行きます』  



 🏖️   🏖️   🏖️


「どこ?ここは」

『海のそばの教会です』

「本当に海のそばですね」

『あなたはこの教会の中にいました。かえれない、かえれない、と泣いていたのですよ』

「え😶?そうなの?どこへかえれなかったのですか?」

『皆のいる街の、都会の場所です』


「どうしてかえれなかったのですか?」

『自分で決めた道を全うしたからです』

「自分で決めてここに来たってことなの?」

『そうですよ。よく泣いていましたよ』

「私は小さかったのでしょうか?」

『それほど小さくはなかったですよ。ただ、恋しくなったようなところはありましたので…』


🐚  🐚  🐚


「私はそれでどうしたの?」

『そのまま教会の中で生きていきました』

「誰かと愛し合ったりとか結婚とかは…」

『…ありませんでしたね』

「なんか、少しさびしい感じがします😔…」

『はい。その〔さびしさ〕は、あなたの中にありました』


「今は?どうですか?」

『今は、大変頑張ってこられましたので、とても満ちて心安らかになられていますね😌』




✨💗✨✨💗✨✨💗✨


「あ~!良かったっ!🙆」

『色々なこと、決めるのはあなたの自由なのですよ。自分で制限をかけた状態で決めてしまわなければいいのですよ。

自分で自分に制限をかけて決めてしまったから、辛かったのですよ、苦しかったのですよ、さびしくてどうにも悲しかったのですよ。

本当はいやだった。

そう正直に素直に自分の気持ちに向き合えれば良かったのですよ』


「あ😮、、はい!!」

『これからも心の想いに正直になりなさいね。

好きなこと、やりたいことをして、行きたいところへ行って、心の赴くままに動きなさい、行動しなさい』

「はい😊」


『あなたは自由なのですよ。誰かに縛られる人生ではありませんのでね。

それさえわかっていればいいのですからね』

「はい!😂」



⚛️  ⚛️  ⚛️


『kayo、いつまでも私たちはあなたを愛していますよ。思いのままにどうぞ、自分の人生を楽しんで生きていってくださいね😊💖』

「はい😂♥️」




。◦*…◦。◦*…◦


~日にち置いて実践していたけど、いろいろ繋がっているような感じでした。


この過去に行った時の私は、その前に実践した時のより成長した私だったかな?話し方も落ち着いていた。

前のはチビちゃんみたい。

なんとなぁ~くだけど、インチャの癒しもしたのかな?


インチャの癒しは大事、って講座学び初期に講師が話していた。

「もうなんともないわ~。大丈夫だわ~。気にならないわ~。・・・って思っていても、あるんだわ!これが!

インナーチャイルドは、どんどん癒してあげてね😊💖」と話していました。


講師のその話を聴いてから、インチャに、より意識が行き、そのおかげで相当古い時代の過去の癒しが出来たから、本当に良かったです(*^ー゚)


インチャが癒される度、自分ともっと仲良くなれている気がしています。


私、✨✨✨♥️だいすき♥️✨✨✨だよっ








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