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もっと肯定表現を使おう!

先日、1年ぶりの復帰戦となった錦織圭選手の試合結果。

とある情報番組で司会者が選んだ言葉に違和感が・・・


「白星を飾ることは出来ませんでした」


うん、きっと表現として間違ってはいないでしょう。けど耳に引っかかって、頭に入ってこないのは何故なのだろう・・・


日本語には肯定表現と否定表現があるのです。どちらの表現も「あり」なのですが、脳が受け止めやすいと言われているのが肯定表現なのです。


つまり、相手に(脳に)しっかりと伝えたいのであれば「肯定表現」をするほうが有効なのです。


先の例で言うならば

「残念ながら復帰戦は黒星となりました」で良くないですか??


錦織選手も試合後に「いいテストだった」と振り返っています。

厳しいプロの世界、勝つ時も負ける時もありますから。何よりも本人が勝ち負け以上に「次」を見据えて前向きでいるのですから良しとしましょうよ。


子どもにも部下にも、大切な家族にも「やってほしくないこと」よりも「やってほしいこと」を前向きな言葉で表現しませんか?


株式会社ヒューマンソリューション 代表取締役 葆東雅仁





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