みく

日常的なこと。今は人探しをしています

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日常的なこと。今は人探しをしています

最近の記事

とあるYouTubeをみてからのこと

批判覚悟で人探しをしています。 私はよく見ている某YouTuberがいます。その人が投稿しているとある動画を目にしまして。 それが、実話のヒトコワなんですが、妙にその人のことが気になり今その人を探しているんです。特に中国地方あたり。そこで、情報を色々と集めたくて色んな人にネットで聞き回ろうとしているんですが… 中国地方、特に兵庫、岡山のあたりで2007年頃動物が殺されたという事件を詳しく知っている人はいませんか?どんな情報でもいいです。教えてくれる方がいたらコメントお願

    • 自分に合った仕事

      ココ最近、自分自身が追い込まれるように色々な知識を詰め込もうとして自分でもビックリするぐらいのめり込んでいる……それは、児童福祉×ビジネスといった新しい挑戦をしようとしているから。 #新しい挑戦 ここまでこれを職業にしたい!と思うほど自分の好奇心と創造が活気になるとは思ってもみなかった。失敗するリスクが高いものであることに手を出して、不安や弱気になることもあるけどそれ以上に新しいことに突っ込んでいる自分にワクワクしている。だけど、それ以上にやっぱり新しい挑戦ということもあっ

      • 2023.6.4

        今日、私は朝から英検のバイトで、今休憩時間に入っているんですけど、思うことがひとつありました。 自分も英検2級を持っていて、今日の午前担当だったのが、準1級の人達だったんですよ。教室監督していて思ったのが、自分より上の級なのに頑張っている姿を監督として見守るのはどうなのか、と。 だけど私はこのような形でまた英検に関われるのがすごく嬉しかった。監督として英検に関われたのなら次は自分が受ける側になって上を目指して頑張ろうと思えた。 #英検監督 #高みを目指して 一部屋に11

        • 短編小説 「春の誘い」

          春から大学に進学する紗倉 葵(さくら あおい)は姉の翠(みどり)が通っていた看護専門学校の校門前にいた。 「春からここ……か。」 私は期待と不安を胸に抱きながら桜の校門前に立っていた。今日は姉のみどりが卒業式だからだ。姉を追って、父の死を背に受けて春から入学。少し早い桜が咲いていた。 「あおい、中入ろうか。」 私は母に背を押され少し不安の足音を鳴らして歩いた。 「お母さんはここ入る時どんな感じだったの?」 「私は結構ワクワクしてたよ。みどりも入学の時は楽しみにして

        とあるYouTubeをみてからのこと

          3月26日.今日の出来事

          今日自分がスペース開いてFFさんとお話をしていた時だった。 ある一人の子が自分の地元の大学に行きたいと言っていたからアドバイスの一言を送った。「そこの大学さ、自分の高校の文理コースの人でもギリギリなんだよ。だから、行きたいなら沢山勉強していこう!応援してる!」 こういった。だけど、その子は聞き耳を持たずにずっと独り言を言っていてアドバイスしたことを聞いている様子ではなかった。ずっと自分が疲れているせいなのかもあり、昨日から少し病んでる感が出ていたのもありと少し苛立ちを覚え

          3月26日.今日の出来事

          2023.3.2の夜に…

          今日の夜ふと思ったけど、友達ってなんだろうなぁって思った。私が昨日卒業式ってこともあるし、今日Twitterのとあるサービスに入った時にもっと強く感じたな。 友達ってさ、「友達」と「親友」って一般的に別れると思うのよ。「友達」と「親友」の違いって何?って他の人に聞くと、「友達はあんまり絡みは無いけどでも仲が良くて、親友はなんでも相談できてどんな時にも常に一緒なのが親友かな」って返ってきた。その時思ったのが、この世界ってこのふたつの言葉だけでもなんて残酷なんだろうなって感じた

          2023.3.2の夜に…