見出し画像

特殊詐欺と無駄な時間

  Ciao=どうもこんにちわ

宣言解除明け少しづつ街が動き出しましたがまだ油断大敵!

2次感には気を付けて下さいZEROです。

しかし気温も緊急事態宣言から比べると暑くなって来ましたし、外出する際マスクといい息苦しい感じぱねぇこんな日常アリですかね(笑)

N95ならば医療機関は今現在も戦場に似た厳しさがある中で人命救助活動をなさっているコトと思われ、頭が下がり非常に私達にとって有り難いコトですね。

我々が普段出来る事と言ったら自己防衛!

自分の身は自分で守る!のです【後述←】

早く花粉症や風邪くらいな
『マスク要らんわ時代』が戻りつつある暮らしに
近づける日が訪れるコト切に願う。。。

いつもの様に前置きが長くなってしまいましたがw

今まさにそんな環境で生活なさっている方々と対象的に愚痴の吐けどころが私はココでスッキリしてスラスラ書ける感じですかね?(笑)

中高年が居る世帯ですから外出時を極力減らす対策として自粛を独自で延長してます。。。

しかしコロナ流行現在、やたら特殊詐欺師の暗躍が更に活発化し際立って多いので全国各地の皆様もこう言った詐欺な被害を防げる内容を記事にして書こうかなと思いました。

それでも依然被害者があとを絶たないので、

まぁ私の特殊詐欺に遭わない為のルール的な内容で少しでもお役に立てると嬉しいです。

■高齢者向多家庭目線でまず私見で綴ります。

私の家庭も60代二世帯住宅で普段私が外出し長期短期問わず留守になった時に万が一の不在時対策をお話しましょう。

私は上記の様に出掛ける場合は、家族を装って犯行を特殊詐欺から家族を守るべきに辺り是非活用術としても使える自己流防止対策はドンドン使って頂けると共有出来たコトで貢献度が高まり記事更新に励みに繋がりますので。

私はフリー柄こう言った地域活動するに伴い絶対大丈夫的な内容は個人差の思惑もあり決して完璧な人間ではありませんし、特化した専門家の様な分野ではありませんが、相談窓口の混雑状況から考え公民館、スペースを利用して世の中で被害に遭う方々に何か出来る対策な1つとして密にならず記事を通じ考えて下さいますと宜しいかと思いました。

個人的の対策は長期短期問わず留守中に電話に絶対に出ない。

ナンバーディスプレイの家電の場合見知らぬ番号及び登録済み番号【家族携帯番号】以外はよっぽどの要件があればまた掛かって来るので1回目はサラッと流す。

日に日に見知らぬ番号があればディスプレイ番号を記録し保管し暮らし生活相談窓口に相談するのも1つの自己防衛に繋がると思います。

簡易留守録で要件をお話下さいと流す際身内の危篤やらよっぽどな要件がない限り大した要件では無いので留守電にも残さないものだ。

また8割位は携帯電話を所持しているのでそちらで連絡が来る筈です。

まぁ60歳以上越えてらっしゃる方で携帯持って無い方々も家電だけの方々もいらっしゃいますから全てが条件付きとなりますがウチは60代越えても
私が教えてオタクら一体!!スマホが女子高生並みに早く文字打ちしてますが(笑)

まぁ個人情報の流出やらで営業電話みたいなものが大半で然程電話に出なくとも緊急性が無い場合が多いのでそれ程考えなくても良いのかなと思います。

最悪長期不在時は家電の線を一時的コネクターから外したり放置プレイにしたり電話の音に無駄な反応しない様にミュートで録音機能だけにしたり(笑)

まぁコチラ上記の案件な特殊詐欺電話に見合った時の対処法をザッと流れを書きましたが、年々詐欺は電話以外にも数多く巧妙化して、郵送物手紙等のダイレクトメール等…様々な用途を用いてありとあらゆる手順に内容を駆使し奴等の情弱への隙間を伺い狙っているのもまた事実である。

しかも男性女性家族役まで取り揃えるのには驚かされるが、俳優にも女優にもなり切ったのには己らは養成所か(笑)

まぁ一律給付金を狙っているニュースをサイトで注意事項を促しておりますが、私は大丈夫と思わずに家族が被害に遭わない為にもコロナから身を守ると同様に考えて頂けると良いかなと思います。

これ以外にも沢山あり得る特殊詐欺を全てお伝え対処法を記事で書こうってすると軽く5記事分くらい楽に掛かると思いますので電話対処を今回お話しましたが、住みにくい暮らしを生きる上での身近な対策として出来る事から始めて下さい。

せっかく有ったお金を奴等の手口にみすみす引っかかる様な限りなく少ない人生を無駄な時間にしない為にも今一度自信過剰な頑固な部分を含めて目線をクリアにして考えてみては如何でしょうか?

お年寄りのいきがいを無くさない為にも…

少し外で何か食べてRefreshした空気入れ替える為この辺で(笑)

ギャあ夏日やわwww


地域医療機関及び地域活性化で頑張ってらっしゃる医療従事者また地域サポートを私は応援します。

辛い環境に立たされてしまった際誰かに打ち明けると楽になることもあります。

そんな時は笑顔を失くすと全てを失くすをいつも頭の片隅で生きている生き抜くんです。

「記事を執筆する」って何処か孤独感の半端ない塊の様な中で書き綴る。与える影響力はどれ程のものなのか。最初はこんな感じから始まる。1度もお会いした事が無い方に共感得られるならばそれでいい。