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つながる布団開発こぼれ話

最近は、ほぼ毎月のように新聞やテレビ、ラジオ等で取り組みをご紹介させていただく機会があります。
とてもありがたいです。
ありがとうございます。

この2か月間でも3媒体で取り上げていただき、しっかりと事業を進めていかねばと気を引き締めている次第でございます!

2020年メディア取材情報
2020年1月28日 読売新聞(神奈川面)「パパ目線で育児育児グッズ」
2020年2月18日 BSフジ「クイズ!脳ベルSHOW」「奇跡のアイデア」
2020年2月19日 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」「トレたま」

2020年2月19日放送のワールドビジネスサテライト、トレたま
ワンスレッドのつながる布団

↓先行販売を行っているサイトはこちらです。↓

そして今月、来月とFMラジオ、もしかしたら全国放送の地上波も・・・こうご期待です。

つながる布団開発秘話

実は、このつながる布団も実は私の実体験がベースになっています。

約8年前、長男を出産した妻は、自身の治療と手術のために転院を余儀なくされました。
そして私と新生児の二人暮らしが始まったわけですが、数か月後、妻が無事に手術を終え、帰宅し、家族が川の字で寝たと事は今でも鮮明に覚えています。

出産はもちろん、家族が川の字で寝ることも実は奇跡の連続から生み出されるもの。
家族と過ごす時間を大切にし、家族から笑顔を広げていきたいというのがこの「つながる布団」の開発秘話です。

そして、家族が川の字で寝ることが出来る時間、みなさんの声を聴いてみると、やはり短そうな予感。

ウーマンエキサイトの記事では、最も多かった回答が小学校低学年まで。
我が家の長男は4月から小学校3年生・・・・あれ、そろそろ??
中学生までが2%ということは、ほぼ皆さん小学生の間に別で寝ることにしているようですね。

家庭環境や家族構成、住宅環境にもよると思うのですが、一緒に寝ることで、子どもには優しさや安心感、親の頼りがいなどが伝わるといいなーと思いつつ、許される間は一緒に寝たいと思う今日この頃です。

が、もちろん親離れ子離れもスムーズに進めていかねばと。
部屋の割り振りなども考えつつ。

そして今週末は横浜ビジネスグランプリ。
「パパの子育てから、家族に笑顔を」
株式会社ワンスレッド/子育て応援ブランドpapakosoの取り組みをご来場いただく皆さんにしっかりプレゼンしてきます!

当日は試着体験できるパパバッグや抱っこ紐のサンプルなども陳列しています。

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