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流れにまかせるとうまくいく

ライトランゲージ、昨日もやりました。
昨日は喉の痛みはなく、鼻がぐすぐすしてました。
これはもう、風邪ですね。

お構いなくやっていたら、午後には鼻の症状がおさまり、夕方には頭がぼーっとしていたのもとれて、元気になりました。
何がよかったのか、はっきりとは分からないけど(単に治るタイミングだっただけなのかも)、意味のない言葉で思いを吐き出すことは、確実にいいぞ!と思いました。


今月は利用者さん4人が入院してしまい、仕事が激減。会社のノルマを達成できそうにありません。こういうことは定期的にあります。短くて3週間、長くて2か月くらい。
初めの頃は、解雇されるのではないかと悪い妄想が止まらなくなり、不安で暗い毎日を送っていました。
さすがに5年もたつと、気持ちに余裕が出てきて、「入院は仕方ない。今年一年よくがんばったから、今月はのんびりさせてもらおう。そのうちみんな退院してくるよ」と流れに任せることができていました。
そしたら、10日もたたないうちに、新規のお客さんと再会希望の方から連絡がありました。
忙しすぎることもなくちょうどいい仕事量になりそうです。

流れにまかせる。

あらがわない(握りしめた手を開くイメージです)。

すると、最善になるんだと思いました。
とても愉快な気持ちです。

風邪の症状も、風邪をひいてしまった自分を責めたり、症状にフォーカスして、あたふたせず、一旦置いといて、ライトランゲージをしゃべっていたのがよかったのかもしれませんね。

では、また


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