めくるめく発表ペースについて

拝啓みなさま、お疲れ様さまです。木端みのです。 やっと原稿が終わったので、noteの更新ができます。 今回はお休みを挟みつつ、2週間で描き上げて、締め切りより一週間早く納品できました。 なので、プライベートなことでもいつもより堂々と話せます。 毎月こうでありたい。 前回の更新では、6月15日に予定していためくるめくの公開ができなかったことを報告しました。こちらに関しては、スケジュールの遅れと原稿料の工面ができなかったことが原因です。 今回は執筆者さんの募集もできなかったの

拝啓みなさま

いつもnoteをご覧いただき、ありがとうございます！ 3月、執筆者さんが大切な原稿をあずけてくださったおかげでめくるめく3号を発行することができました。 改めて、深くお礼申し上げます。 4号を6月に発行する予定だったのですが、今回発行にこぎつけることができませんでした。 今後どうするかも含めて、一度考えを整理して改めてお伝えしたいと思っています。 現状わたしの方は連載を一本持ちながら、読み切り企画ともうひとつの連載企画を作っている最中です。いろんなところで言っていますが、

【2024年春号】めくるめく３公開です！

拝啓…とにかく読んでください！ 今回も個性豊かな作品を寄稿していただきました。 自分は心動かされました。 よろしくお願いいたします。 木端担当の『鼓くらべ』だけ公開に間に合いませんでした。 自分が今原稿期間中なので、この作品に関しては落ち着いたらまたアップします。予告と違ってしまって、申し訳ありません。 また次号以降のアナウンスはこちらのnoteですると思います。 Xもありますので、見やすいほうをよかったらチェックお願いします。

【めくるめく3、19時公開です！】 現在、サイトの最終調整中です。 本日19時ごろの公開を予定しています🌸

【明日夕方ごろ】めくるめく3公開前日です！【内容紹介】

拝啓みなさま、お疲れさまです。木端みのです。 今回は、こどもさん向けマンガメディア『めくるめく』３号公開前日ということで内容のご紹介です。 『めくるめく』は、こどもさん向けの短いマンガ作品を集めたメディアとして昨年夏発表を開始しました。今号で３号目になります。 今回も、協力してくださる作家さんのおかげで形になりました。本当にありがとうございます！それでは内容紹介していきます。 １作目 『鼓くらべ』2話（4ページ） 原作: 山本周五郎 マンガ: 木端みの 2作目『はなぞう

九州コミティアでめくるめくペーパーを配布します。

拝啓みなさま、お疲れさまです。木端みのです。 まず、３号の原稿がすべて集まりました！ 執筆者のみなさま、本当にありがとうございます。 これで公開までに本にまつわる作業は編集のみとなりました。 きちんと届けられるよう、進めてまいります。 よろしくお願いいたします。 さて、もう明日になるのですが主催が九州コミティアに出ます。 北九州小倉駅の近くで開催される九州の創作イベントです。 こちらで、めくるめくの告知ペーパーを配布します。 告知ペーパーコーナーに置けたら置いてもらいま

【速報】めくるめく3号執筆さま様紹介

拝啓みなさま、お疲れ様です。 木端です。 お待たせしました。めくるめく3号につきまして、続報です。 3号で執筆してくださるかたは、3人の作家さんです！ 順不同でお伝えします。 紗和（さわ）さん 『はなぞうのすきなもの』4ページ ぱんねこさん 『魔将軍ギランの日常』4ページ 作者リンク　X（旧Twitter） 瀬戸かもめさん 『りんごあめ』4ページ（予定） この小さな企画に応募してくださって、本当にありがとうございます。 今回描いてくださった原稿もしっかりお届けできる

めくるめく３につきまして

拝啓みなさま、この間はご心配をおかけしてすみません。木端みのです。 YouTubeはわたしがひとりで決めてひとりでしてきたことではありますが、 このめくるめくと一緒に育てていったものであり、 自分だけの急な決断により閉じてしまったなぁと後悔しております。 ただ、いっぺんにいっぱいの荷物を持ちすぎていたということもあり 一個とりあえず置いてきたことによって、ひとつにかけられる手間ひまが少し増えました。 めくるめくを続けていきます。 ひとりじゃなくて、描いてくださる方と読んでく

YouTube一次創作ノートについて

（最近自分のことばがまずいなと思うことが多く、 そばにいる人で文章の添削を頼めるひとを探そうと考えています。） YouTubeではじめた講座を一時的に止めると話しましたが たぶんずっと止めます。 私がここで話した内容がひとを傷つけたと思ったからです。 それが行き違いであれ何であれ、私の落ち度です。 申し訳ありません。 YouTubeは最初話したみたいに、 部活で遊ぶような場所を地元に作りたいという思いから始めました。 それだけでした。 そのことを、毎回話すべきでした。

めくるめく掲載作品への感想について

拝啓みなさま、お疲れさまです。木端みのです。 先日『めくるめく』３号の執筆者様募集に応募いただいたみなさま、ありがとうございました。決定した執筆者さんには連絡をさしあげ、作品制作をおねがいしています。よろしくおねがいいたします！ わたしも作品を楽しみにしていますし、 他にも漫画を読めるのを楽しみにしているかたがいると思います。 できあがった作品を見て、心を動かされ、作者さんに感想を伝えたいこともあると思います。 ですが、すみません。 『めくるめく』自体はコメント欄を閉鎖

進化型記事について

拝啓みなさま、お疲れ様です。木端みのです。 このnoteは、主に主催をしている漫画メディアとマンガ塾についてのお知らせを載せています。 今後もその方針は変わらないのですが、今まで書いた記事のなかに途中で終わっているものがあったので、そのことについて今回はおはなしします。 その記事は、書いては更新を繰り返し1万文字を目指すという進化型記事というものです。 いままでふたつを更新していました。 『閉鎖病棟にいた時の話をしようか』『「排出」と「萌え」の違いは「です」と「ですよね

３号のご応募ありがとうございました！ 執筆者様全員に詳細メールをお送りしました。 (途中送信してしまったかたへ、申し訳ありません。) 依頼についてのメールが届いてない場合は、note記事のほうに一言いただけますと助かります。 https://note.com/1page/n/n8783be3d8385