元宝 (一分間で学ぶ 成功者の教え)

「一分間で学ぶ 成功者の教え」というブログとメルマガを2006年の8月から毎日休むこと…

元宝 (一分間で学ぶ 成功者の教え)

「一分間で学ぶ 成功者の教え」というブログとメルマガを2006年の8月から毎日休むことなく、続けてきました。 今回、このブログやメルマガを通して自分自身も学んだことを、リスナーの方と共有できればと思い、ラジオ番組を作ってみました。どうぞよろしくお願いいたします。

最近の記事

土曜日は体を休ませ、自分と向き合う日とする

本日第38回目です。 今回の話は、「土曜日は体を休ませ、自分と向き合う日とする」という話をしました。 今回の収録日は2024年7月26日です。 今回の放送も一週間を波に乗って生活するための方法について話をしました。 今回の放送では本編通して本題の土曜日の過ごし方について話をしました。 一般的には土曜日というと、ウィークディが終わり、やっと休みが来た!ということで羽を伸ばすため、動き回って過ごすような人たちが多いと思います。 しかし、土曜日はそういった性質をもった日ではなく、心穏やかに自分と向き合うための時間を持つための日であるため、土曜日の過ごし方をまちがってしまうと月曜日の朝がとてもしんどくなったりするものです。 ですので、一週間をリズムよく過ごすため、土曜日はどんな過ごし方をするのがいいのかということについて話をまとめてみました。 いつも行っている時世の話については、あらためて放送の機会をつくるつもりでいますので、お楽しみに! ※本日の放送ではオープニングとエンディングの曲をカットしてアップさせてもらっています。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

    • 金曜日はポジティブな姿勢を力強くして過ごす

      本日第37回目です。 今回の話は、「金曜日はポジティブな姿勢を力強くして過ごす」という話をしました。 今回の収録日は2024年6月28日です。 今回の放送も一週間を波に乗って生活するための方法について話をしました。 前半はいつものように時世の話を少しています。 時世の話では、今回は東京都知事選は選挙結果よりも選挙期間中の候補者の話を大切にしようということで話をしました。 各候補者の話をよく聞いて、この日本を一国民としてどのようにして国の運営に参加しなくてはいけないのかということを考えたとき、今回の立候補した人たちの意見一つ一つがとても意味のある話だと思います。そして、都民(国民)が、候補者たちの話をどのように受け止めてくれるかがポイントではないかと私は考えています。 そして、本題の一週間の過ごし方については、今回は金曜日の過ごし方について話をしています。 金曜日は文字通り「金」を象徴しています。それは「お金」や「豊かさ」を象徴するだけではなく、日曜日から数えて6日目にある「6」という数字が持つ意味、愛や優しさということを意識して一日を過ごすとよい日になりますよという話をさせてもらいました。 ※本日の放送ではオープニングとエンディングの曲をカットしてアップさせてもらっています。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

      • 木曜日は広がりを意識し、変化を実践する

        ラジオ番組 第36回目 木曜日は広がりを意識し、変化を実践する 本日第36回目です。 今回の話は、「木曜日は広がりを意識し、変化を実践する」という話をしました。 今回の収録日は2024年5月30日です。 今回の放送も一週間を波に乗って生活するための方法について話をしました。 前半はいつものように時世の話を少しています。 時世の話では日本でもまだ少しずつですが、世の中の真実というものが表に出始めていることを実感できるという話をさせてもらいました。 真実ということでは自民党の裏金問題をはじめ、特にこの7月に行わえれる東京都知事選では、その候補者の一人がゲセラ法の話をして、これがテレビなどのメディアでもいずれ取り上げられるだろうという環境が出てきました。 そして、本題の一週間の過ごし方については、今回は木曜日の過ごし方について話をしています。木曜日は「木」は「氣」でもあり、それは流れや変化を表すもの。つまり木曜日は自分を大胆に変化させた生活をしていくのが好ましいということです。 積極的に新しい人に会いに行ったり、新しい場所に出向いたりして、決して内にこもって時間を過ごさないようにすることがポイントであることを話しました。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

        • 水曜日はふわふわとした生活をしない

          本日第35回目です。 今回の話は、「水曜日はふわふわとした生活をしない」という話をしました。 今回の収録日は2024年3月8日です。 今回の放送は再び一週間を波に乗って生活するための方法について話をしました。 前半はいつものように時世の話を少しています。 金融資産に振り回されることなく、自分が今やっている仕事を丁寧に行い、そこで自分をしっかり磨くことが、これからの人生において必要な資産になるという話をさせてもらいました。 本題の水曜日の過ごし方については、水曜日は一般的にはノー残業デーといって仕事はほどほどにして早めにかえって自由な時間を有意義に過ごしましょうとしている人たちがほとんどだと思います。 しかし、日曜日から数えて4日目にあたる水曜日はむしろ仕事はしっかりおこない、あえて残業するくらいの覚悟で取り組んだ方がいいのです。 それは水曜日がもつ「4」という数字が意味するところからそのような考え方があるということです。 一週間を波に乗って生活するため、水曜日の過ごし方について、新たな視点をもって過ごし方を変えてみませんか。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

        土曜日は体を休ませ、自分と向き合う日とする

        土曜日は体を休ませ、自分と向き合う日とする

          よい霊能者、わるい霊能者

          本日第34回目です。 今回の話は、「よい霊能者、わるい霊能者」という話をしました。 今回の収録日は2024年1月29日です。 本日の話ですが、まず昨年の暮れに栃木県鹿沼市の加蘇山神社と賀蘇山神社に行ってきまして、その話をはじめにさせてもらいました。 加蘇山神社の神社は神社がある場所は大きな杉の木に囲まれておりとても神秘的なところで、氣の力が強い場所だということを感じました。 〇加蘇山神社 https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0112/info-0000001624-1.html また、賀蘇山神社のほうは龍の身体をイメージした木の柱でつくられた神社がありました。この神社は離れにあり、神社が設置されている場所は、これまた静かな森の中にあり、この場所も何か特別なエネルギーがあることを感じ、帰ってきました。 〇賀蘇山神社 https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0298/info-0000003228-1.html 本日はこの神社の話の後、よい霊能者、わるい霊能者という話をさせてもらいました。 わるい霊能者については具体的にどうだという話をしていませんが、よい霊能者についてはしっかりと霊とつながっており、適切なアドバイスをしてくれるという話を簡単ではありますが、させてもらっています。 私たちの知らないところで目に見えない存在は、私たちのことを受け入れもしてくれるし、その反対に、拒否することもあるようです。その影響により時には人の命が危険にさらされることもあります。 感じる力が強い人は、こうした目に見えない存在のことを意識することができると思いますが、感じる力が弱い人が、変な霊能者から指導を受けてしまうと、とんでもないことになります。 そうならないために、霊能者をどのように見分けていくのか、そのコツのようなものを今回の話の中で紹介させてもらいました。 これからは、目に見えない存在との付き合い方も大事だと思いますので、よいアドバイスを求めたい人はぜひ参考にしてみてください。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          火曜日は子どもの心を忘れずに一日を過ごす

          本日第33回目です。 今回の話は、「火曜日は子どもの心を忘れずに一日を過ごす」という話をしました。 今回の収録日は2023年12月14日です。 今、インフルエンザが流行していることもあり、病気にならないため免疫力を高めましょうという話を最初にさせてもらいました。 免疫力を上げるには基礎体温をあげることを意識しないといけません。 私はだいたい36.8度を目標に基礎体温をあげることをおすすめしています。 では、基礎体温をあげるためには何すればよいのか、ということですが、生姜を紅茶やお茶などの飲み物に入れるとだんだんと基礎体温があがるのでおすすめしています。 次に時世の話ですが、政治は金がかかるという概念を当たり前と考えずに、一人ひとりが金のかからない政治にするために、しっかり政治を学びましょうという話をさせてもらいました。 こうした政治家を世の中に出してしまったのは、私たち国民にも大きな原因があると思います。票を金で買う政治から、本当に政治信念のある政治家を選ぶことが大事です。 最後に習慣の話です。習慣の話については本日は火曜日の過ごし方について話をしました。 火曜日は原則子どもの心を忘れずに過ごすことが火曜日を上手に過ごすコツと思われます。 いろいろなことに興味をもって一日を過ごすことがいい結果に結びつきます。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          火曜日は子どもの心を忘れずに一日を過ごす

          火曜日は子どもの心を忘れずに一日を過ごす

          月曜日は他人をサポートすることを意識して生活する

          本日第32回目です。 今回の話は、「月曜日は他人をサポートすることを意識して生活する」という話をしました。 今回の収録日は2023年11月30日です。 今回は時世の話と久しぶりに定例の話もしました。 時世の話はイスラエルの問題がいよいよ終わり、これから日本においても変化の波がやってくるという話です。日本では岸田首相が〇〇することで自民党が終焉を迎えるのではないかという話をしました。 定例の話は、よりよい生活習慣を身につけましょうということで、月曜日の過ごし方について話をしています。 月曜日は多くの人が会社や学校に行くのがだるいという気持ちをもっていると思います。 実はこの気持ちは、満更、人の習慣として悪というわけではなく、そういう気持ちが正しい素直な気持ちだったりするというものです。 ただ、その気持ちをそのままにしておくと月曜日は本当に意味のない時間を過ごすことになってしまうので、そのだるいということを念頭に置いて、それをどのように考え方を変えたら、月曜日を上手に過ごすのかという話をさせてもらいました。 そもそも月曜日は”やるぞ!!”という日ではないということです。では、テンションが低い中で、どのように活動したらよいのか、その方法を案内させてもらっています。 この考え方で、皆さんも上手に月曜日を乗り切ってもらえればと思います。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          月曜日は他人をサポートすることを意識して生活する

          月曜日は他人をサポートすることを意識して生活する

          イスラエルの次は日本。天変地異にご注意ください。

          本日第31回目です。 今回の話は、「イスラエルの次は日本。天変地異にご注意ください。」という話をしました。 今回の収録日は2023年10月29日です。 今回も時世の話だけの内容とし、「イスラエルの次は日本。天変地異にご注意ください。」ということで話をしました。 ウクライナでの戦争の話が収束していく中、戦争の話が終わりそうだと思っていたところに突然イスラエルで戦争が起こりました。 時代の流れは大きく激しくなってきていますが、その時代の流れを止めたいと思っている人たちがいて、その人たちにとっては戦争でしか世の中を変えることができないと、いまだに考えているらしく、このような事態になったようです。 しかし、この戦争でイスラエルという国がどういう国なのかということが、多くの人たちにバレてしまい、戦争を起こした側の人たちにとっては大きな誤算となったはずです。 おそらくこの戦争もしばらくすると収束してしまい、戦争を起こした人たちにとっては当てが外れた結果になっていくものになるでしょう。 そして、残るのは日本。 来年はおそらくこの日本において様々な問題が起こり、この国で隠されていたことが表に出てくることでしょう。そのようななか、国が混乱する中での天変地異が心配されます。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          イスラエルの次は日本。天変地異にご注意ください。

          イスラエルの次は日本。天変地異にご注意ください。

          時代が大きく変わろうとしています。準備はできていますか。

          本日第30回目です。 今回の話は、「時代が大きく変わろうとしています。準備はできていますか。」という話をしました。 今回の収録日は2023年9月27日です。 今回は時世の話、「時代が大きく変わろうとしています」ということで話をしました。 時代が変わると言ってもピンとこない人たちも多いと思います。 私たちは学校で歴史について学んできていますが、大きく時代が変化した幕末や戦国時代などについては、どれだけその時代が大変だったのかということについてイメージでしか学ぶことができません。 しかし、今、これから訪れようとしている時代の変化は、まさにこのイメージをもっておくことが大切であるということです。 今回の時代の変化は、昭和から平成に変わったという緩やかな変化ではなく、幕末や戦国時代における変化のような激しい経験を私たちはすると考えられているからです。 このような時代においては、私たちは一人ひとりがその変化をしっかりと受け止めて、自ら時代に参画していくということをしなければいけないということです。 その準備ができていると人とできていない人では、今後どのような生き方をしたらよいのかということについて天と地との差が出てしまうことになるかもしれません。 これからは自分たちが時代をつくるという覚悟をもって生きていく必要があります。 放送の中でお伝えした「一分間で学ぶ 成功者の教え」のTwitterは以下の通りです。 〇参考 Twitter 一分間で学ぶ 成功者の教え(元宝) https://twitter.com/words_of_mentor 追伸 今回の録音ですが、屋外で録音をしました。 そのため録音状態があまりよくありません。お聞き苦しいところが多々あると思いますが、ご容赦ください。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          時代が大きく変わろうとしています。準備はできていますか。

          時代が大きく変わろうとしています。準備はできていますか。

          より良い一週間にするための日曜日の過ごし方

          本日第29回目です。 今回の話は、「より良い一週間にするための日曜日の過ごし方」という話をしました。 今回の収録日は2023年8月23日です。 今日の話は、日曜日の過ごし方について話をしました。 一週間のリズムを作るにあたり、日曜日の過ごし方はとても重要です。 日曜日の過ごし方を間違えると、その週の一週間がとても台無しになってしまうこともあります。 特に近年土曜日と日曜日が休みであることが当たり前の世の中になって、日曜日は休みであるため多くの人たちは、無駄な時間を過ごしてしまいがちです。 日曜日は週のスタートの日であり、日曜日は今週自分はどのように生きるのかということを本来は宣言し、実際にそれが実現できるようにするための時間にあてるべきなのです。 今回のラジオ番組を聴いて、よい一週間をつくるためには、日曜日がとても大事であるということを認識してもらい、生活リズムの基礎をつくることができるようにしましょう。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          より良い一週間にするための日曜日の過ごし方

          より良い一週間にするための日曜日の過ごし方

          時代が変わっていく中で働き方について考える

          本日第28回目です。 今回の話は、「時代が変わっていく中で働き方について考える」という話をしました。 今回の収録日は2023年7月30日です。 今日は時世の話を中心に働き方について考えるということで話をしました。 最近メディアで取り上げられるニュースを見ていると明らかに平成の時代にはニュースとして取り上げられることがなかった内容のものが多いと強く感じています。 時代が平成から令和になり、経済の環境ももデフレからインフレとなりました。しかし、多くの経営者たちはデフレの経済環境から脱却できていない経営を行っています。 その歪のせいか、人々もだんだん働き方というものを少しずつですが考え直すようになっているのかもしれません。 現在、ビックモーターという会社の不祥事が取り上げられていますが、この話は氷山の一角であり、こうした問題は日本に存在するほとんどの会社で当てはまることではないかと私は思っています。 そろそろ労働者のほうも経営ということについて他人行儀でいるのではなく、労働する立場として積極的に参加することが必要ではないと思っています。 ですので、しっかりと「自分はなぜこの仕事をしているのか」という質問を自問自答して働くことが求められています。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          時代が変わっていく中で働き方について考える

          時代が変わっていく中で働き方について考える

          一週間を快適に過ごすためのルール

          本日第27回目です。 今回の話は、「一週間を快適に過ごすためのルール」という話をしました。 今回の収録日は2023年6月29日です。 今回の話は前回に引き続き、よい習慣づくりということをテーマに話をしました。 今回もはずき虹映さんの『7曜日の法則』の内容について、一週間をどのように過ごせばよいのかという話をしています。 今回は日曜日から土曜日まで、カバラの数秘術をもとに各曜日について、どういったことに気をつけて過ごせばよいのかということを本に書かれている内容を紹介しました。 簡単ではありますが、一週間を波に乗せていくためのポイントして聴いてもらえれば良いかと思います。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          一週間を快適に過ごすためのルール

          一週間を快適に過ごすためのルール

          良い習慣をつくるために参考となる本

          本日第26回目です。 今回の話は、「良い習慣をつくるために参考となる本」という話をしました。 今回の収録日は2023年5月18日です。 今回の放送も、喉のコンディションが今一つのためお聞き苦しいところがありますが、ご容赦ください。 今回は”良い習慣作りをするために参考になる本”ということでお話をしました。 良い習慣づくりは自分できるという人は問題ないのですが、良い習慣を作るうえで大切なことは一週間を通して各曜日にどのような意味を持たせて生活したらよいかということをしっかり考えて生活することだと私は考えています。 そこでとても参考になるのが、はずき虹映さんの『7曜日の法則』という本です。 この本の特徴は、はずき虹映さんはカバラ数秘術のマスターでもありますが、その彼がこの数秘術を活用して一週間の各曜日に対する考え方とどんなことを具体的に実践したらよいのかということを紹介している本です。 数秘術という考え方を取り入れて、一週間を過ごすことでとてもリズムよく生活することができる本だと思います。 今日はこの本に関する話を少しさせてもらいました。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          良い習慣をつくるために参考となる本

          良い習慣をつくるために参考となる本

          自分を許し、他人を許して前向きに生きる。

          本日第25回目です。 今回の話は、「自分を許し、他人を許して前向きに生きる。」という話をしました。 今回の収録日は2023年4月19日です。 今回の放送ですが、花粉症の悪影響が少し残っており、喉のコンディションが今一つのためお聞き苦しいところがありますが、ご容赦ください。 今回は”許し”をテーマにした第3回目の話です。 最近、だんだん真実に基づいたニュースが出ていることを見かけるようになりました(日本ではまだまだメディアが本当のことを伝えていませんが)。真実を知った時、多くの人たちは怒りや悲しみというネガティブな感情がこみ上げてくると思います。 その一方で時代は新しい時代へとどんどん進んでいきます。 いつまでも怒りや悲しみという感情を持ちながら生活をしていると、新しい時代に向けて生きることができなくなってしまうかもしれません。 確かに怒りや悲しみはそうそう簡単に抜けていくことはできないかもしれませんが、それにしばられると、ずっとそこに立ち止まったままという状況になってしまいます。 新しい時代に向けて、自分の足で生きていくためにも、”許す”ことを実践していち早く新しい自分に変わっていくようにしてください。 ”許す”ための具体的な方法については、第15回目の放送をお聞きください。 https://note.com/1mentor/n/n4168a5dd4a8c リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          自分を許し、他人を許して前向きに生きる。

          自分を許し、他人を許して前向きに生きる。

          自分にとっての理想的な職場

          本日第24回目です。 今回の話は、「自分にとっての理想的な職場」という話をしました。 今回の収録日は2023年3月30日です。 新年度を迎えるにあたり、新しい環境で生活する人も多いと思います。 特に会社という枠の中で働いている人たちは、新しい環境へ異動になったり、転職をして新天地で仕事をされる方も多いでしょう。 そのような人たちにとって、新しい職場は期待と不安が入り交じり、心地よい緊張感の中での新生活が始まろうとしているのではないでしょうか。 しかし、こうした心地よい緊張感もだんだんと時間がたつにつれて、期待や不安から不満へと変化することを多くの人たちが経験しているものと思います。 それはどうしてか? 結局、考えてみると理想的な職場というものは与えられるものではなく、自分自ら創造するものであるからだと私は考えています。 人が作った環境の中で生活をしていても、結局それは人が作ったものであり、自分の思うようにはいかないことがたくさんあります。それがストレスとなって不満という形で現れてしまうわけです。 それならいっそのこと自分で自分の職場を作ることを考えてみてはどうでしょうか、ということが今日の話です。 特にこれからの時代、自分の職場をつくる。つまりそれは起業することであり、起業する人が今後は増えるものだとも言われています。 自分が幸せになるための環境をつくるために起業を考えてみてはどうでしょうか。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          システムを利用することは本当に有益なのか

          本日第23回目です。 今回の話は、「システムを利用することは本当に有益なのか」という話をしました。 今回の収録日は2023年2月15日です。 システムは本来仕事を楽に、そして能率をアップするために存在しているものと考えられています。 しかし、実際良かれと思って導入してみてみたものの、その想いとは裏腹にうまくいかないことのほうが多いものです。 その原因は一体何か。 システムは、私たちの作業の流れの上にかぶさるように設計されていないといけないはずだが、システムは多種多様な業務に対応できるほど柔軟性がないためどうしても”ズレ”が発生してしまいます。 その”ズレ”に対する認識の甘さがシステムを入れなければよかったという結論につながっていくわけです。 その”ズレ”を少なくするためにはどうしたらよいのか。一つは業務を可視化することと、もう一つはシステム利用に抵抗のない人材を配置すること。これに限ります。 システム導入にあたっては、インスピレーションも大事ですが、まずはもう一度自分たちの仕事を見直すことが重要です。仕事を見直して本当に必要ならば導入すればいいし、不要と思えばやめればいいことです。 リスナーの皆様の身の上にすべてのよきことが降り注ぎますように。 いつもありがとうございます。

          システムを利用することは本当に有益なのか

          システムを利用することは本当に有益なのか