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キャンプの荷物、持って背負って抱える

vol,2

こんにちは、Kです。
最近の東京暮らしでは疲労が溜まり、心身ともに元気がない状態です。笑


キャンプと

私にとってのキャンプをみなさんに知ってもらいたいです。
始めたのは19歳の年明け。

行ってみたかった、やってみたかったキャンプに
連れて行ってくれていってもらったのが始まりです。

待望の自然

その時私は何も言葉にできませんでした。
悔しかった。本当に。伝いたいけどわからない表現。

何も考えず、火を眺める。
何も考えず、うまい肉を食べる。
何も考えず、ボーッとする。

なんて心地よいのだろうかと、みなさんも考えてみてほしいです。
何も考えないということの幸せを。

言葉にならない、感じることしかできないことです。

With big Bag


そこから私はキャンプにどっぷりハマってました。
時間を作ってはキャンプに行き、当時車もなかったので荷物を背負って抱えて、持って移動してました。
まだ子供のような行動力や考え、自然を感じてました。

言葉は入りません。
素晴らしいと表現もできません。
本当の素晴らしいは言葉では表現できないのでしょう。


本日はこの辺で。本日もご一読ありがとうございました。

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