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つぶやき2023.2.13-2.19

まともに働いてきて生計成り立たなくなるかもしれないって、どれほどアカン国に住んでいるのだろう。
なんやねん、退職金税って。


退職金で住宅ローン払わなあかんのに。

海外には気前よくお金をあげまくる政府だけど別会計なの?
○田総理も自○党も爆発してほしい。
退職金税に賛成するやつは全逝ってヨシ!

岸田政権。


高校の時の世界史の辞典にどこの国の言葉だったかアリャースという言葉が載っていた。悲しいかな。という意味らしい。
アリャース!金をくれ!

定期。


1番仕事のできないやつは、目的を見失うタイプ。
それはロジカルにものを考えられていない証拠。
つまり、正にも負にも仕事が前に進まない(悪事ならむしろ任せておきたい)タイプだ。

目的がわかってない、目的に興味がない、で目の前のことだけしてるやつも、周りが善意に基づいて仕事してない限り、一生懸命にガラクタを作ったり、世の中を悪くする仕組みに加担することになりかねない。
(秀才の悪用パターンもこれ。)

つまり負の仕事に生産的なやつ。は働かない方がマシなのである。(経済だけ考えるとそれでもお金が回るので、自民党みたいな人はこれを善とするのだろうが、生きにくい世界が作られていく。)

この負の仕事をしっかりとした目的に据えて悪を成すのが悪人(わかりやすい定義の)である。


統一教会を作った人は、日本国に悪意があったであろうことは、今日知られている。

根底に悪意がある思想を、日本の政治家は喜んで受け入れ、その思想に馴染んで数十年も政を行ってきたことも、今日知られている。

即ち、何十年も、そして今も、日本の政治家は日本国への悪意を行使しているのである。
日本の法案は日本国への悪意をもとに作られているのと実質変わらない。(言い過ぎならむしろマシなのだが。)

メディアも、マスコミも、これを止めるどころか、忖度し、悪意を日本に蔓延させることに加担してきた数十年間だったのではないだろうか。

極右が日本国を陥れ、韓国を嫌悪する発言をしてきた人が喜んで韓国人に支配されるような入れ子構造。

文鮮明は日本国が憎かったのだろう。

そして、日本国は文鮮明の復讐の計に嵌り、堕ちたのである。

そして、今もそれは続いている。

例えば岸家はその駒として働き、日本国の没落と引き換えに我が身の春を享受した。今もなお、その駒であろうとしているのではないか。
岸家に限らず、自民党は意識の濃淡はあれど、同じ配陣の駒として今も働いているのであろう。

都合が悪くなると北朝鮮にミサイルを打ってもらいます。
自民党です。

ネガティブな文脈に於いて秀才という言葉が使われている時には、もの考えてない馬鹿、即ち、本質的な問題解決をすっ飛ばして目の前の課題だけを解決する馬鹿(結果的に悪しきシステムが実現する)の意味が込められているのである。
天才の場合、裏の意味はもっとシンプルな馬鹿でしょう。天才バカボンの功績ですね。


日本で加点法ではなく、減点法が蔓延っている理由。
あまり言われていないけど、加点するとこがない人が多数だから。だったりして。
減点法は、良くないのに100点からスタートするから、良いとこが無い人には有利かもね。

あ。僕は加点法派でも減点法派でもなく、両方計算したら?派です。

今夜は肉じゃが。
#飯テロ

RIP
デラ、ジャンブラ、トライブは不滅です。


RIP
信藤三雄さんのデザインしたプロダクツうちにたくさんありそう。
ちゃんと調べたらあれもこれもか。ってなりそう。


日付変わって情報解禁。
奥さんからいただきました。
ありがとうございます。

ィ夜の珈琲。


甘いもの続きだったので、焼き鳥食べたい。


余談ですが、問題というものは、前提条件を限定しない限り、正解も最適解もありません。前提条件が無ければ答えはないのです。(選択することはできますが。)
 

いや、そうじゃなくて。

例えば1+2=3であっても、1という数字2という数字3という数字が前提条件として定義されているから等号が成り立つのである。数字には「数」だけの概念(要素)が抽出されているのである。

この前提条件(この場合は仮定を置くこと)が腑に落ちないと、数学や物理を理解することが難しくなる。

わかりやすくどういうことか説明を加えると。

例えばあなた1人と家2軒を足したら3になるというのは、あなたの属性と家の属性を無視し、数だけの概念を抽出しないと意味不明になるのである。

当然、あなたと家の数を足すのがおかしい場合、複雑な数式には、あなたをaとする、家をbとする。というような仮定(前提条件)が付け加えられるのである。


脱炭素の仕組みっつーか、ロジックというか、これこれこういうことでうちはCO2減らしてるんです。っていうの、こじつけ感すごいのでは?

実質、なんの排出規制もしてないのに原料として植物を使用しないだけですごくCO2減らしたことになるとか。

事実上の貢献しなくても儲かるパターンありそう。

こういうのは欧米の方が得意だよね。
所謂、規制ビジネス。

環境良くしたいって人達の思いで環境ビジネスを正当化して、実際大した(実際の削減)効果がなくても規制ルール上もっともビジネスとして効果のある(金になる)方法を探すという。

まあ全体として問題が解決していくならいいけど、みんな抜け道ばかり探して、排出削減努力している企業は儲からずに、排出垂れ流し続けてるとこがカラクリで(排出権売って)大儲けとかになりそうだよね。

結果、理論は嘘でCO2増えてましたわガッハッハ。とか言って暑さでみんな死んだりしてね。


そう言えば最近絵画をDigしてないな。

林静一
Maxfield Parrish
Sarah McEneaney
並木一
武政 諒
Odilon Redon
Chris Liberti
Pierre Soulages
Suhas Bhujbal
Gigi Mills
Fred Coppin
松本大洋
Sarah Jarrett
Sarah Maycock
José Escofet
Pierre Bonnard
Jamie Heiden
Diane Eugster

#日曜美術館

#なうすぴにんぐ


実際に役に立つか、実際の効果があるかをすっとばして、何が1番儲かるかだけを考えているプレイヤーばかりになると、世界は改悪しかしない。

また、そういうプレーヤーしか儲からない仕組みを作ったり、もともとそのつもりはなくても容認していると、世界の改悪を助長することになる。

現代はその見本市では?

真面目にやってる人が儲からないどころか生活もままならない社会が良いわけないのは、先ほどの話とコインの裏表だから。

ゲス野郎に政治をやらせると駄目なのは、良くない法案を作り、勉強だけできてものを考えないアホがそれをシステム化して、ますます不毛な社会が実現するから。

利権だけ考えて心なしの法案て。

ここ数年で自民党が作った法案はどうですか?
マイナンバーカードの先行き、ものすごく不安じゃないですか?


昨日(今日でもいいんだけど)までに当たり前にあったことに対して、人はその価値や感謝を忘れすぎる。

空気だって水だって、当たり前すぎて気にもしないだろうけど、生命にとって重要なことから数えて相当ランク高い。

そして、アミノ酸でも金属イオンでも周りにあるものを人類は摂取してきて、長い年月をかけて体はそれを利用するように進化していくから、当たり前に世界にあることって必須要素になってしまったりもする。

そうして世界は平衡化に向かう。

こうした連鎖系(繋がった世界)の中で我々は生きているただの生物(自然の一部)であることを忘れない方がいい。

補足。
体は環境から得られることの効率を最大化しようとするのだと思う。それぞれの細胞だったり組織だったりが。それが全体としてバランスを取り、一つの系として平衡化されるのだと思う。


電気代のコストってイマイチ不透明で、電気代のここまでの値上げがホントに正当か?って、見えにくいよね。

プーチンが1番悪いんだけど。
電気料金の値上げ分、小麦とか穀物関連の食費増分と合わせてプーチンに請求したいんですけど。


例えば中国やロシアは行使しちゃうからアカンのよね。


ご馳走さま。

うまかった。


中国の気球、アメリカが対応してなかったら、日本は気にも留めていなかったのでは?

そもそもその程度の危機管理意識なので、軍事費増やすだけ無駄。

だいたい、情報取るだけ取ったら、もうそうそう気球飛ばす必要ないよね。

狭い日本など、前回スルーした時に、中国は充分なデータ取得済みでは?


これだけ世界のリーダーにダサいのが揃ってると、腐った人間しかリーダーになろうとせんかもなあ。
習近平はプーチンを見て、下には下がいると慢心しているのだろう。

軍事費を増やすより危機管理意識を高める方がよっぽど費用対効果が高いしサイバー攻撃に対する対策の方がシステム化された社会ではよっぽど重要。

フィジカルな攻撃なんてされたら今の兵器の力じゃ狭い日本なんてひとたまりもないよ。それより戦争にならない外交を。こういうのを戦略というのでは?


防衛省設置法 | e-Gov法令検索

我が国の防衛に関する法律はこれが最も上位なのだろうか?今日初めて見たのだが、共産党が自衛隊を違憲と言い続けている問題、憲法を議論したり無理な憲法解釈するよりもこの法律をわかりやすくした方が良いのでは?

要するに防衛の定義が書かれていないからグダグダになるのでは?そして自衛隊の業務分掌もよくわからない。
軍国化したい人がわざとそうしたのかもしれないが、わからないから憲法への抵触性がグレーになるのだ。
この法律をしっかりしたら、自衛隊が違憲にならず、存在が認められる道もあるのでは?


将棋は次、その次と、相手の手を含めて何手も先を読んだ方が勝つ。もちろん想定に確度があることと、打ち手が堅実かつとんちが効いていることが重要だ。

仕事にしろ、デートプランにしろ、家庭や家計や生活のことにしろ、人生の全てにおいて、そりゃそうだ。という話だ。

時には見る前に高く飛ぶこと(というかそれくらいのドライブ感)も重要だけど。

ひと休み。


なうすぴにんぐ。


すごい勢いで人が死んでく気がしちゃうけど死ぬ人のペースが上がったわけでもなく若い時から作品などを目や耳にしてたあたりの年齢の人たちがそろそろお歳というだけでこれはわたしがその少し前の年齢になったということだろうね。わたしより年配の人は同じようなことをみんな経験しているのだろう。


うちの父親も、優しかったけど、勝負ごとは全部手加減とかサービス精神とかなくて、将棋とか相撲とか結局一度も勝ったことがないまま、その状態が凍結されたな。

まあゆうてライオンが言われてるみたいに100%の力は出してないんやろけど、勝たせることは一度も無かった。

まあ、オセロや麻雀や花札や、勝負ごとによっては勝ったのもあるけど。

子供目線を振り返って、大人が子供向けに何かするの(レベル落としたり)って、必須かと言ったら無くて済む話だし、むしろ大人の世界が良いものだって思わす方がずっと良いよね。

そりゃ、大人の力で子供殴ったりはもちろん論外やけど。

少し前に、ちょうど良いブスって言葉が生まれてたけど、ちょうど良い馬鹿が1番愛されるのだと思う。
さて、寝ますか。


ちょうど良い馬鹿になれ。
って本書いたら売れるかな?
もう書いたことにしてお金だけ振り込んでください。


食べ物を食べて体が作られるように経験を積んで脳(内のネットワーク)が作られるのだろう。

不本意な経験からでも自分の血肉みたいなものは作り出されるのだろうし不本意じゃなくても違う血肉みたいなものができるのだろう。


ほんま。偶然の積み重ねで人生なんてもんは形を変えていくね。不可逆だけど。


手塚治虫のクレーターという漫画に、一度だけ過去に戻り人生をやり直す男の話があるけど、違う道を選択したら幸せだったかなんてことはわからないし、両方の人生をもし比較できたとしても、どちらが幸せかなんてことは単純には言えないだろう。
人間万事塞翁が馬。

今日のニャンコ。


文書を作成する、或いは、文章を書くのに向いている人は、書いているときに、一種のランニングハイの様な状態が降臨しやすい人である。
しばしばその作業に没頭できる人でなければ向いていない。
(向き不向きで書けとか書くなとは言っていないし、経験的にこれが身につくこともある。)

そして書いた後はクールな目と気持ちで二重人格のように客観的な視点で文章を校正できる人である。

この時舞い上がっていては駄目で、むしろ機械作業モードに入った方がマシである。
つまり編集者としての機能も備えないと人が読んでわかりやすい文や落ち度のない文は書けない。
これは後天的に備わる。

つまり、文が上手い人は、少なくともこの二つの能力を獲得していると推察する。

研究者には、柔軟な発想と論理的思考が大切だし、創作には大胆さと緻密さが必要だったり。

このように自分が持っている二つ以上の特性(得意領域)が、その仕事で求められるスキルと合致していると、比較的仕事につらさを感じることはない。(人間関係はしらない。)

なので、若い人は自分の得意領域を知る(或いは獲得する)ことと、例えば憧れていたり興味があったりやってみたい仕事に求められるスキル(それが何かは調査しないとわからない)とが合致しそうか考えると、続けられる仕事選びに役立つと思う。

特性の組み合わせ、そのバリエーションがその人の持ち味なのである。
特に性格以外のスキルに直結した部分は。


自分にしかできない仕事を作るのは、芸術家とか個人事業なら有効な手立てかもしれないが、組織で働くなら組織目線から見て邪魔な思想である。

なぜ自分だけに情報を制限して他の人が代わりにその人の仕事をできないようにするのか。

自分に自信がなく、自分の能力の無さをほんとは知っているためだろう。(そうしないと自分の存在価値を作れないと思っているのでは?安い頭で。知らんけど。)
残念ながら有能な人材ではない。僕なら技術や情報を抱え込んだり重要な仕事を任す前に、汎用的な仕事に移すね。

突然辞められたり(まあ仕事の引き合いはないだろうけど)、死なれたらしばらく仕事が中断しかねないもの。

僕の場合、仕事のアウトプットは共有すべきは共有して、関係者にアクセスできるようにして、いつその職場を離れても関係者が困らないようにするね。実際そうしてるし。

アウトプットなんてもんは次々出せば不安になることはないし、むしろそのパフォーマンスで腕を買われた方が労使ウィンウィンだね。

他でもどこでも通用する力(スキル)を身につけることにも繋がる。


1人でも学べる。

しかし1人で発想することなど、自分で考えて気持ちの良いことばかりをぐるぐる考えてしまいがちなので、他者(異なるもの)の刺激を受ける方が、思考や発想は広がるのである。

そしてそれを自分の血肉とし、人は成長するのである。



自分のバイアスと他人のバイブスは信用できない。


人がせっかくいいことを言っていても、自分にある現状の手持ち材料でわたしは大丈夫と安心する。或いは、受け流して省みない。といった習慣でいると、せっかくの成長の機会(きっかけ)を見失うことになる。

自己を肯定化したい気持ちもほどほどにして、参考になることはフレッシュな気持ちで取り入れた方がいい。

まあ、そう難しく考えずとも、面白い情報を目に耳にした時に漫然と構えているのではなくて、あの場面にその考えを展開できないのかな?とか、私だったらそのアイデアをこんな風に利用してみようと。

つまりそうしたアイドリングがかかった状態で人の話を聞いていたり、情報をみていると、いつかほんとうに役立つことはあるし、話を忘れにくいし、話を聞いていて退屈しないし、自分の中にアウトプットの実効性のあるインプットが蓄積されていく。

お勧めすると同時に、これを常にしている人としていない人では一年二年と経つうちにできることの幅が格段に違ってくるという恐ろしさも伝えておく。


わからないことを恥ずかしがったり怖がったりするのって、面白いことの8割くらいを機会損失する可能性があるんだよね。

8割はエビデンスないけど、時々は感覚でしゃべらないとつまんないよ。


僕は思いつきも含めて自分の手の内やアイデアを仕事でもツイッターでも全部曝け出しているが常々インプットを仕入れて実践の機会を伺い実行して体(脳)の記憶として覚えていくので年月を重ねるほど(部分的にはマネできても)その全てをマネできる人はいなくなるしアイデアが枯渇することもないので平気。


誠に遺憾です。は、それはいかん。の丁寧語です。

ご愁傷様です。は、お寂しいことです。をなんて言っていいかわからないときに使う言葉です。

ご臨終です。は、死にました。を、亡くなりました。以上に、相手に感情を励起させないための高等な技術として用いられるか、或いは、事務的に使用される、医学用語です。医師以外は使わない方が良いとされます。

筆舌に尽くしがたい。とは、ようわからん(言語化しきらん)時に賢く見られたくて使う言葉です。

断腸の思い。とは、実はそれ程悔しくないけど、公に悔しさ感をアピールしたい時に使う言葉です。

尋常じゃない。は、キチガイじゃないか。を、キチガイに殺されたくないがキチガイさ加減をつい口にしたくなった時に、キチガイに悟られないようにそっと呟く言葉です。

感服いたしました。は、すごいですね。を、20歳以上、少なくとも10歳以上、もう一声というなら5歳以上目上の人に使うと喜ばれる言葉です。

承知いたしました。了解しました。
は、わかりました。ではくだけすぎと腹を立てる人向けに生まれた言葉ですが、あまりそういう人と深く関わりたくない時に便利なので、経験を積んだ社会人ともなると挨拶のように無意識レベルで使いこなせるまでに汎用されるといいます。
もともと互換性があったのですが、あまり賢くない流派の人が其々の使い分けを考え、今日の様式美に至りました。
#何でも聞いてください

わたしのアウトプットの質と量とカテゴリー(種類)のパラメータ特性についてこられない(あるいはついていきたくない)人間は少なくないので、年単位でフォロワーが増減しないバツグンの安定感がある。


高度に発達したAIは、私のナンセンスと区別がつかない。

ふむふむ。

ふむふむ。
個別の質問に最適解的なものを答える方法が最適化されてるだけでまだ会話的に積み重ねた全条件の集合を前提条件として最適解を答えることはできない、或いはプログラミングされてないんだろうな。

まあ、この機能を備えてしまうと、昔のAIを洗脳してAIを差別主義者みたいにしてしまった過去事例もあるから、わざとプログラミングしてないとか、そこまでの(安全な)方法論が確立されてないのかも。

じゃのみちはへび。

ちょっと調べればすぐ出てくるのだが、プーチンは元KGBだ。
プーチンは、第1総局、即ちKGBにおける対外諜報を担当する機関に属していた。
対外諜報とはすなわち、対外国(ロシアの場合、資本主義国)に対するスパイ活動である。

プーチンは旧ソ連時代に旧東ドイツのドレスデンのKGB職員として働いていた。
旧東ドイツの秘密警察シュタージが発行したとされるプーチンの身分証が発見されている。
プーチンはシュタージと協働しつつ、独自のKGBの活動をしていたとされる。

東西ドイツを分断するベルリンの壁の崩壊が有名だが、1989年12月に大規模な民主化要求デモが起こり東ドイツの共産主義政権が崩壊した。
ドレスデンにあったシュタージの県本部が抗議者に占拠されるのをプーチンは目撃した。(1989年12月5日、共産主義政権の治安部隊が占拠者に発砲する寸前にまで至っている。)

今年2月18日のnhkの番組では、プーチンもその時、そこから一歩でも近づけば発砲するぞと市民の前に立ち塞がったという。
つまりこの時プーチンは民衆というもの対し恐怖したと。

その後の2000年以降のプーチン政権発足後、ロシアでは、徐々に言論の自由が抑圧され、ロシア国営テレビは統制された情報のみを流し、人々に「自分たちは何も達成できない」という意識(それは恐怖に近いもの)を植え付けた。

2011年から2012年にかけてプーチンの権力復帰に対する不満から人々の抵抗による抗議行動が起こったが、過酷な法律、人々の投獄や、政治的プロセスによって抑え込まれたとされる。

ここまでの出来事から見て、プーチンがウクライナに介入し続け、戦争さえも始めたことには、市民社会への攻撃、言い換えれば民主化の芽への攻撃という色を拭えないだろう。

つまり、プーチンは民主化、市民こそを恐れているのだ。

そして、中国共産党が恐怖するものもまた民衆の力であろう。

香港の市民活動に対する抑圧、そして台湾への干渉は、中国全土への民主活動の拡大への恐怖の裏返しなのであろう。

恐れているから、民衆を抑圧する。
民衆の自由にビクビクしている。

これが人民統制をしたがる国家権力者の心理である。

つまり、資本主義 対 共産主義といった資本構造の対立ではなく(日本は知らんけど)、対民主主義という対立の構図なのだろう。

自民党は、自由も民主主義も掲げたような名前なのに、なぜアレなのだろう。
自由経済主義なだけで、民主主義を志向しているように見えへん。
せめて資本主義党と名前を変えたらどうか?
じゃろってなんじゃろ。

スシローペロペロの子を雇うって人が現れたらしいけど、美談ではなくて、利用価値があると思ったんだろうね。世間の風で擦れた私から見ると。捨てる神あればで、結果が良けりゃいいんだけど。

今電車に乗っている。
男女によらず、中高生くらいの子は、それ自身の命が輝いているため、写真の被写体として魅力的なのだが、無断で写真を撮ったら捕まりかねないし、断って撮ったら表情を作って面白くなくなるので、結局写真に取らずにつまらない思いをしている。

昭和だったら良かった。

お子さんがいる人は、自分の子供を被写体にできて良いなあ。

シリーズ 人の車
シリーズ 横断歩道


良くは知らないから、イメージだけで話するんで、固有名称はフィクションと思ってもらっても良いんだけど、例えば、松下政経塾も最初はそう悪い試みではなかったかもしれない。

だいたい悪意の要素が黒として、善が白と分かりやすく例えると、黒は白に混ざって、やがて全体は白じゃなくなるんだ。そして黒は周りの白を黒に反転して全体を黒に変えていく。

だから僕は時々黒を白に反転してバランスを取るゲームをしているのさ。
正義ではなく、面白くないから。


いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。それが、人間えら過ぎもしない貧乏すぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

いいかい学生さん、トンカツをな、トンカツをいつでも食えるほど金がないんだ。それが、ちょうどいいくらいってとこじゃなくて、貧乏すぎってとこなんだ。金をくれ。

豚カツの画像だけ貼っておきますね。

うまい。


若者はすぐ超ウケるとか超ヨンピるとか言う。


外界は常に信号源を与えている。
目や耳のセンサー感度で捉えられ伝達系の抵抗を超えるものは全て脳に伝えられているはず。
この内シグナル/ノイズ比を超えるものが知覚だろう。
意識はその内一定以上の強度の知覚信号を感受したものでこの辺りからわからなくなってくる。

脳内で知覚信号がループされる等、知覚信号が脳内で二次的に伝達されて意識になるのだろう。
その反応の強さが意識と関係があると推測するが、メカニズムについては私は知識を持っていない。
デカルトが言った「思う」は意識がしているのではなく「意識」より進んだ三次的なシステムが編集する働きであり。そこには我がある。
つまり自我を形成するような「何か」が無ければ理解ができない。ということではないか。
また、この「思う」は、知覚と解析との中間的な状態であり、より意識化された三次的なシステムの機能がより強く働いたものが「考える(解析)」という作業だろう。

「考える」は、信号の伝達プロセスとは別の脳の機能が関与していると思われるし、「思う」は恐らく、信号が体に伝わる体の反応(≒感じる)が関与していると思われ、それを無意識に人間は知覚して、脳が考える、心が思う(感じる)と、自然と認識したのではないか?

そして、欲求というものは、この脳または体に伝達される信号が快感(心地よい)ものを欲するという現象であり、考える時に中心的な役割を果たす機関(機能)とは別のところで発生している現象であろう。
感情もまた、快感と関連する現象であり、欲求と感情は同じ器官が刺激されている可能性がある。

このように欲求と感情には強いつながりがあり、それらは考える(理性とも呼ばれる)こととは繋がりが弱いのだろう。

従って、欲求や感情と、思考や理性が同調しないことは、それぞれの働きを起こす器官の違いから自然な現象であり、我々がアンビバレンスを感じるのは宿命的なことなのである。

以上のことを、以下の記事を読んで、35分で思いつきで書いてみました。

まあ、「思う」以上の機能には、体の部位からの信号(フィードバック)が関与した高次に発達したメカニズムが働いているんでしょうなあ。

意識→思うの段階が最も飛躍してて、わかんないから生命の神秘みを感じるね。

人は教育や刷り込みによって、こういうの(信号)がおもしろいとか嬉しいんだって代々学習していくから、人類として長い年月をかけてシステム化されたのかもしれないけどね。
知らんけど。

動物は、欲求はあるとして、思うとか考えるみたいな機能がどう働いてるんだろうね?
魚や鳥なんかは、帰巣本能的な働きが発達してるし、種によってバリエーションがあるんだろうね。

わし、横になって流れてくる情報みただけでこれだけ思考を遊ばせて退屈しないから、ますます体動かさなくなるのよね。

また話戻るけど、人間の、特に考えるという機能が格段に発達したのは、言葉、そして、文字の発明と伝達からだろうね。言葉や文字を道具として、言ってみれば巨人の方に乗れば話が早いもの。

思うってのも、似たとこあるけど、言葉や文字より前のコミュニケーションだけの頃から発達しだしたんだろうね。

まあ、考えるという機能は、言葉や文字が生まれる前のコミュニケーションが不便な時から、孤独に対してなにか表現したいような悶々としたものがあって、それが機能の素地になってたりしてね。


こういう人類の歴史を空想してみるのもおもしろいんじゃない?

なあ。
戦争のこと考えてるのと、わしみたいに暇つぶしてるの、どっちがつまんないと思う?


ただでいくらでも遊べてしまうから金儲けに執心せんのかな。
金をくれ。

今の日本でほんとの聖人が生まれたら、ぱっとしない人生になると思う。


過ごしたというより無駄に消費した感のある土曜日。

このつぶやきmastodon向きだったか。




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