つぶやき2020年2/1〜2/15

インは友だち。怖くないよ!

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言葉は誰が言ったかが重要だと誰かが言った
強い言葉には嘘が纏わりやすいし誰が言った言葉かは時間が経つほど検証が難しくなる
仕方のないことを言ってみてもほんとに仕方がない
言葉は受け手に継がれる


とても有名な書物においてもそうだけど、書物のできは別の次元の話として、多くの人物の書評はその人が書いたものでは無い点と、その人が書いたにしても、創作も混じえているかもしれないし、書けなかったことや書きすぎたことがあるであろうことは、念頭においておいた方がいい。

その上で何を受け取るかという、読み手の力量が必要なのだと思うな。

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人生にユダやスサノオノミコトみたいな性格の人がつきまとう。
私は大したことない人間なのだから、足を引っ張らないでほしい。

ペテロみたいなのもいるし。
ほんま、聖書や神話は、さわりしか読んでないけど、人間という概念の物語として、ようできとる。


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人間関係が相対的と言っても、自分の話をする時に、人の話を引き合いに出す人は苦手。
経験的に、友達にはなれないタイプ。


リーダー?
どうぞどうぞ。


って。CHANELの5番しかつけてない。

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私の奥さんは断捨離派。
私は収集癖があるので、その点はバランスが悪い。
死ぬ前にアトヲニゴサズという美徳はわかるのだが。
例えば、寿命があと10年くらいは生きられそうと思うなら、その公算が高いのなら、10年をかけて、ゆっくりと整理していけばいいと思うのだ。
思い出の整理と共に。


私は物事に対する賛成や反対と、人への肯定や否認とを、完全に切り分けている(少なくても、つもり。)
だから、意見に反対しても、相手の感情は、決して否定しない。
こういう人同士だと、何も問題は無い。
けれど、意見を反対すると、感情や、その人を否定されたと思う人は多く、その誤解は心を削る。

うちの奥さんですら、そういう場面があるので、人間関係は難しい。
うちの奥さんは、俯瞰性や客観性、論理性にも優れた人なのだが、何より共感を大切にする人なのだ。
私は、共感力が薄い。無いわけでは無いが薄い。根底に敬意はあるし、基本相手を全て肯定しているのだが、感情に寄り添うのが下手だ。

正直、共感型の奥さんには申し訳ないし、悲しませたり、怒らせたりしてしまって、自分の足りなさを痛感する。
ちなみに、怒りは、悲しみをルーツとする二次感情である。
奥さんには、せめて、相づちや、合いの手を上手くなれと、心からであろう、助言をされる。

私が、そこで損をしているのも、知っているから。
かたじけない。

まあ、色々思い悩むこともあるのだが、夜更けの寝る前に行き場のない話になっても、次の日の奥さんは覚えて無いことがあるので、人間ほどほどでいい。
はい。飲みすぎです。

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山手線を二駅。そこから電車を乗り継いで二駅で目的地に着くはず。なのだが、どうしても辿りつけない。途中下車した駅で途方に暮れている。どうしたら私はそこに辿りつけるのだろう。さっきからずっとうろうろとして、途方に暮れている。もうすっかりくたびれてしまった。という夢をずっと見ていた。

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地球の裏側アマゾンから、ついに俺のところにも、やばそうなブツが届いた。

#ロバート・ツルッパゲとの対話

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前書きと
第1章 哲学者とサラリーマン
を読んだ。
良い。
アニさん。良いよ。
(お会いしたことないけど)
僕にはするすると土に水が滲み透るみたいにアニさんの言葉が入ってくる。
生物学的にはどうかわからないけど哲学的拒絶反応が全く無い。
現時点で既に超オススメです
#ロバートツルッパゲとの対話

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憎しみの反作用は、ほんとにいいことないよ。
自分に1番言ってる。


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あるレストラン。子供が美味しかったと声を上げて家族連れの客が出てきた。食べ物のディスプレイを見ると、魚や蟹などの、それも、一風嗜好を凝らしたものが並んでいる。よし、ここにしよう。店に入り、メニューに目を向ける。見たことも無いカニ茹で、珍魚の煮付け。ここはゲテモノ屋だ。

さんざん食べられるものが無いか探したが、なかなか見つからない。店員はこちらの気持ちを読み取ったのか、なんだかすまなそうな気配を漂わせているため、何とも店を出にくい。仕方なくまたメニューを見る。これならと思うものを見つけ頼もうとすると先程売り切れてしまった。仕方なく別の料理を探す。

そんなことを繰り返しているうち、私が食べたいのは他の料理だとやっぱり思い、店をあとにした。店のマスターと店員は、こちらを責めることをしなかったが、奥で何やらヒソヒソ話し込んでいる。すっかり昼メシ時は過ぎてしまったが、気をとりなおして次の店を探...探そ...ここで目が覚めた。

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上から読んでも
20200202
下から読んでも
カツフツガニンネウュジニンセニ


クラブハリエのバームクーヘンをいただきました。
雑味が無くて🙆‍♂️


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蚊帳の外の奇妙なところは、蚊帳の中が世界の中心だと思い込むことだ。


大人やん
わし頭ではわかるけど子供やん
生体適合性みたいな話やん
抗原抗体反応みたいなもんやん
免疫の過剰反応やん
アレルゲンが近づくとしんどいやん
アレルギーに強い人おるけどわし体弱いから距離取るやん
あんたもそれでええやん

まあ。
歳とったら免疫系も弱くなって、いい意味で鈍くなってくるから、人間関係の苦手は減ってくるけどね。
しかし、花粉症の人の目の前で杉の花粉とばしたらクシャミするで、しかし。

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「できごとへの怒りをつくり出す材料は自分の中にあるのだ。」(あそうかも さん)
これは、逃げようったって、そうなんだよね。

アレルゲンは異物だけど、それに反応する材料は、自分の中にあるんだよね。
備わった体(質)でどう生きるかは、自分の問題なんだよね。
花粉症だからって、杉の木全部抜けないようなもんで。
自分に備わったもので生きていくか、体質を変えていかなきゃ適応できない。
アレルゲンはどこにでもあるから。


今日の富士山は、山頂に雲が渦巻いていました。

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木偶ノ坊
#弱そうな四股名


代替可能なお気楽なおちんぎんの高い人になりたい。

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おちんぎんは確かに大切ですが、俺のおちんぎんが俺のおちんぎんがばかり言っているとフラれるということですね。
真理です( ;∀;)\(^-^ )


歩きアイコスのどこがいけないかを科学的に説明してくれた人にお会いしたことない。
決まっているからしか言わない。人類馬鹿だと思う。

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ともかく、蜂か蟻で言えば、本来怠け者のポジションであろうはずの私が、こんだけ働かないといけないとすれば、巣である社会は、相当やばい。
責任者でてこい。

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見つからないでいて欲しい文章(古賀史健 さんのnoteより)は、発しなくて良いと思うな。
つきつめると、聞かせたくない言葉は聞かせなくていい。
聞かせたい言葉を聞かせられる自分だといいな。

これ。自分がどんな人間かによって、聞かせたいことの性質がずいぶんと変わってくるよなと、今朝になって気がついた。
利他的な人、相手の気持ちを尊重する人なら問題ない言葉なのだが。
そうなってくると、聞きたいことを、言えば良い。って、言った方が、他方面的には良いな。

こちらは
#読みたいことを書けばいい
(サイン入り)

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フィクションは作品として好き。
映画なら、もちろんゴッドファーザーは大好きだし、タランティーノやロバート・ロドリゲスなんかの人がじゃんじゃん死ぬ作品も面白く見ている。
漫画だったら古本でガロは読んでたし、高校生の時には、これまた人がよく死ぬ蛭子能収の漫画が好きだった。

フィクションは、人の心を解放する。
人には誰しも、良からぬことを思ったり、理性では割り切れない心を持っている。
それが人間というものだ。
社会や、人との関係は良くありたいと思う人は増えてると思う。
むしろそうありたいほど、人は自分が抱えたドロドロしたものを解放する術を持たねばならない

フィクション万歳!

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私はさしておしゃれでもないが、既に化石かも知れないおじさんからファッションを語ると、センスを磨くには、若いうちに自分が気に入った服を身にまとい、人目に晒されて、頭を打つことが大事だと思う。稀に打たないタイプの人もいる。

加齢と共に、肌の色で映える色映えない色があるし(カラー診断はおススメ)、だんだん自分になじむ配色やシルエットや質感やディテールがわかってくる。全身鏡で自分でしっくりくるか、意見してくれる信頼できそうな女性がいるなら感想を聞いてみるのもいい。男性は似合うかより好みを重要視する。

従ってモテたいならば、好みの異性の意見を聞いた方がいい。
女性のファッションについては、好みはあるが、それが彼女のアイデンティティを表していることもあるので、基本、良いと思ったら褒める以外口出ししない。正直、細かいことはわからんし。

男の場合、譲れない一線を一生持つのは良いと思うが、家庭を持ったら、裁量権を奥さんに委ねるのも一つだし(今はそうしている)、その方が家庭は円満になると信じているのだが、やはり些細なことで口論になるのは、ファッションより日頃のコミニュケーションや相手へのサービスが肝心であると涙している


立ち読みしたら、むっちゃこの本欲しくなったけど、思い留まった。
デザインが、ほんとに秀逸です。
#ミナペルホネン

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センスって、試行錯誤で身に付けるもの。特に若いうちは色々好きなものを試したらいいし、大人になっても好きなものを大切にするのは素敵。
ただし、本当に極めたいなら、自分よりすごい人にダメ出ししてもらわないと、その先には行けないかもしれない。

必ずしもそんな人が周りにいなくても、すごい作品の前に、打ちひしがれたらいい。

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あまりに荷が重すぎるものではなく、なんとか持ち上げられそうな予感がするものから積み上げていくのが吉。


でけへんと思うことは、わしきっぱり断る。無理なもんは無理。できないって言うと失礼かと思ったり、若い時は無茶してやっぱりでけへんくて迷惑かけたり、自分が壊れそうになったりとかあったけど、そういうのを経て、そういう時はきっぱり断った方がお互いハッピーやと思う。


人はみなこわれもの。(糸井重里さんの言葉)
心が弱った時や、人に怒りを覚えた時には、救いの言葉になるかもしれない。
世界は、そして人も、奇妙で、時には巧妙で、時には微妙で、時には狂ったようにしかみえないバランスの上に成り立っている。

このバランスは、人の意によりバランスを取れるほどたやすいものでは無く、かといって極めてシンプルなことでもある。全ての現象の平衡状態、エネルギーが収まるところが、目の前に現出しているに過ぎない。
このシンプルさゆえに、人は時に途方に暮れる。

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すべてにちゃんとしようとする発想自体が無駄。

どうせちゃんとせんのに。
というか、全体の6、大事なとこだけちゃんとしてれば充分すぎると思う。


実現可能性を無視してちゃんとしたがる馬鹿は、脳みそがちゃんとしてない。


民度低いくせに、しょうもないことだけちゃんとしようとする病気に名前をつけて下さい。

案外、マザコンとかファザコンだったりして。


子は親の鏡
(再掲) sunlotus.org/myo/myo01.html


すべてのコンプレックスを乗り越えられない人へ。
#なんで僕に聞くんだろう

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三つ子の魂百まで
祝詞となるも呪いとなるも
自らを救いたまえ


最悪に備えるのは、最悪の事態にどうするか対処法を考え、覚悟をしておく。
最善を目指す時、最悪のことを考えるのは、最悪の事態に陥らないように気をつけることだけ。
最善というか、日々のことは、頭を切り替えて、ベターを目指して、工夫や知恵や努力を重ねていこと。
うちの奥さんから学んだこと


つい食べちゃう。

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よくものがどこかへ行って見つからなくなる。
おばけか妖怪の仕業か、映画マトリックスのように突然架空であるこの世界をいつの間にかすり替えられているのに違いないのだが、奥さんは部屋を片付けてないからだ、置き場所を決めないからだと、可笑しなことを言う。

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芦屋駅に向かうつもりが甲南山手駅に着いた。
#酔ってますが何か


会社など出稼ぎに来ていると思うくらいでちょうどいい。


華麗なる休暇。
温泉があるのです。

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ホテルはクラブフロアをお得に予約するに限る。

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ホロ酔い。

そして、コイーバなど吸ってみる。
至福の時。

高級感はクラブフロアで満たして、食欲は更なる高級店で満たします。

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食後のコーヒー。

そして2度目の温泉。
極楽♨️


朝焼けを待ちわびながら。

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朝食付きプランの朝食をランチに変更してもらって、朝はゆっくり3度目の温泉。
そしてランチ。もう食べられません。

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ありがとう、神戸。
さようなら、またね。

て。わりかし、近所なんですけどね。
(๑╹ω╹๑ )


【電通が初の営業赤字へ 33億円】

広告に効果なんて無くなったのかな。

良くないものが広告に溢れると、広告って逆効果だよな。


インターネットの功罪は、凄まじい速度で馬鹿が拡散することだな。
速度が速すぎて、まともが馬鹿に追いつかない。


出すぎた杭は打たれないっていうけど、出すぎた馬鹿もなかなか打たれないよね。

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最も賢く人類を分類する方法は、その行動原理に基づき分類する方法である。
差別では無く区別することは、精神衛生上の助けとなる。


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この世界の人事はなんとかする人のおかげでようやくなんとかなっている。


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オレガオレガ教、ジブンガジブンガ教の信者の先に待っているのは、俺や自分だけの世界である。
#お望み通り


自己肯定感はその人の人生を左右するほど重要な要素だから、子供達には適度な自己肯定感をギフトできる家族や社会だったら良いと思う。だけど、大人になったら、自分の中で自己肯定感と戦うのはヨシとして、他者と触れ合う時は自分じゃ無くて、他者の肯定感を意識したいよね。大人でしょ?


全部飲み込んだ上で、かわいく生きていけたら、それはすごい。


人は生き急ぐ事もなく、執着して無理な延命をはかるでもなく、天寿の通りに生きたらいいのだ。


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1番大事にしているものは、直感。
これはずっとそう。


持つべきは直感を補正する術。


役が役者を育てる。
ただし、見合わない役からは降りた方がいい。


最近私のツイッターのホームに、ちくわぶとTENGAがよく現れるのだが、どちらも馴染みが無い。
同じものだろうか?


クソリプさん向けの画像を見つけました。

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夕べはふる里納税の返礼品の佐賀牛上ももブロックで奥さんにステーキを焼いてもらい、これまた奥さんお気に入りのピノノワールの赤ワインでご満悦。のはずが、続けてウィスキーのボトル半分ストレートで飲んでしまい悪酔い。
特別な日だったのに、奥さんすみません。

今年のふるさと納税では、各地からウニ、ホタテ、豚肉、牛肉を頂いた。
ありがとごじぇます。
できる人は、ふるさと納税、ぜったいやった方がいいよ。


正直、人類って3光年くらいは古いと思う。

太古から唸るような人もいることはいたみたいだし。
何だろうな。
とにかくミスマッチ感に時々潰れそう。

神様がいるとしたら、この星にまともな人を産み落とさせたのが間違いじゃないか?
馬鹿だけでやっとけと思う。

鳥や虫やケモノたちも人間以外皆いなくなり、人肉を喰いあって生きろ。
お前らには、それがお似合いだ。

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変な世界だわ。
バランスの神様が風邪を引いているとしか思えん。

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妥協遺伝子というものがあるのだろうか?
物事を妥協するしないの匙加減が、亡き父と私は似ている。

価値観の話になるのだろうか。

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