【図解】動画ビジネス最前線
TikTok(ティック・トック)やkurahiru(クラシル)、C Channel(シーチャンネル)、bouncy(バウンシー)。ここ数年、多数の動画サービスがリリースされ、流行し、世の中に普及していきました。
動画市場は今、急速な盛り上がりを見せています。そして、この流れはしばらく続くことでしょう。
先日、そんな動画ビジネスについて、社内で調べて発表する機会があったので、その資料をnoteで公開します。(初のnote投稿で若干の緊張)
(厳密には、動画SNS・メディア・ライブ配信サービスの間の境界はどんどん曖昧になってきています。)
最後に、「自社でも動画で何か仕掛けてみよう」とメッセージングして締めました。(この後もスライドは続くのですが、社内情報多めなので割愛します。)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※パート2「今、どんな動画求められているか」は、明石ガクトさんの『動画2.0 VISUAL STORYTELLING』を多いに参考にさせて頂きました。
よろしければサポートお願いします!^ ^