配列について

配列とは、同じ意味合いのデータをまとめて同じ名前で扱えるようにすること

配列の作り方

１．[](大括弧)の中にそれぞれの値

２．, 区切りで指定する

バラバラにしてい
　const score1 = 70;
　const score2 = 80;
　const score3 = 90;
　console.log(score1);
　console.log(score2);
　console.log(score3);

↓　配列

const scores = [70, 80, 90];
console.log(scores);

▼詳細の見方

・順番は、1番目が70、2番目が80、3番目が90

・順番は、0番から始まる

・length(ラングス)とは、要素の個数のこと

・_proto_(プロット)とは、JSが内部的に作成しているもの

要素に取得する

2番目の80にアクセスする方法

const scores = [70, 80, 90];
console.log(scores[1]);

１．大括弧をつける

２．数値を入れる（0スタートなので１）

要素の変更

1番目の要素を70から100へ変更する

const scores = [70, 80, 90];

scores[0] = 100;　　　　　　　　⇒　要素の変更を指定
console.log(scores);

　＊const scores[0] = 100; と指定するとエラーになる

lengthの要素数を取得する

const scores = [70, 80, 90];

console.log(scores.length);

　＊scores中のlengthを取得するには. (ピリオド)で区切る