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今日の日記(11/22 水曜日)

自分の中で比較的に遅く起きて、

比較的に遅くに労働に行った。

行き帰りに、初期キリスト神学者のアウグスティネスの「告白」を読んだが、今日は彼に習って、私も告白をしたいと思う。

(アウグスティネスの『告白、』の内容は、後で別途noteに書きます。)

告白 I (中公文庫) https://amzn.asia/d/dAsZlSn

実は、






今日から新しい労働(肉体労働)やるようにした。

具体的な内容はさすがに書けないから割愛するが、そこで感じた感情や考えたことを書いていく。


一番感じたのは最初に慣れるのが遅くて、ミスたくさんしたりして、自分は相当頭悪いなと感じて瞬間的に落ち込んでしまった事。

次に、昔ふさふさだった前髪が貧弱になっていていた事に気づいたり、前髪の貧弱さを見られた人に、悪気はない言い方で「結構くろうしているだな」と言われた事に、落ち込んでしまった。老いがもうきているだと自覚さぜられない瞬間だった。言葉にはいえない重たくてずっと残っていくような感情を感じたり。

最後に、新しい人と会話したら上手喋れなくて、自分口下手なんだなと感じた。これが教育受けてない人間なのかと思ったり。

口下手と感じたのは今日だけでなく、

昨日毎週火曜日19時30分からの、恒例的に開催している某読書サークルに参加して(5人しかいないうちの1人)、

そこでサークルのトップとno2みたいな人が喋っていて、no2の人にあれこれ説明したが、上手く伝わらなくて、なんか「つらい」みたいな漠然とした感情を感じたが、どうやら、それは口下手が原因だったみたいだったのを今日の経験を通して悟ってしまった。

綺麗な言葉で上手く喋る人に対して、やかみに近いし感情と、なんだか嫌な感情を持っている。

口下手だから、

言葉が上手く言えないから身体が動かしていたから、新しい色々なことをしていたのだと理解した。

口下手解消のためには、毎日日記書いていく。
 
私の日記を書く正統性。


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