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三ツ星スラムという読書サークルの知り合いでネット芸人のレンタル障がい者さんとオフ会した適当な備忘録

概要

某ネットサークル(ネット芸人のプロ奢られ屋の読書サークル「三ツ星スラム」)での知り合いで、現在障がい者の自身を貸し出すレンタル障がい者のサービスをやられている「レン障さん」とオフ会したので、そのオフ会の記録を残そうと思い、noteを書こうと思う。

全ての始まり

「なぜ、レン障さんとオフ会したのか?」全ての始まりは、レン障さんの↓下記ツイートを見たことに尽きる。 

これを見た私は、その日は偶然にも空いているし、レン障さんとは話した事はあったが、まだオフ会した事なかったので、これはチャンスだと思い立ち、リプをしてしまい、その結果お会いする事に。

(わたしはネットである程度交流した人間とは、機会があればできるだけオフ会すると、決めているからである。)

出会う前の

オフ会の先日に、携帯をアスファルトに落としてしまい「simが正常に入ってない 」と表示されてすごい焦ってなんとか色々手を尽くしたが、全く上手くいかず、使えないまま当日を迎え、非常に焦ってしまった。

レン障さんとの待ち合わせ場所近辺に、無料wifiがなんとかあったお陰で、会う事はできた。出会わなかったら、どうなるかと色々考えちゃったから、ほんとによかった。sim壊れている事言ったら、携帯ショップに行こうと言ってくれ、色々携帯について優しく教えてくれたりした。優しかった。

私とレン障さんとのツーショット写真、私の笑い方、なんか陰キャぽくてアレだが、初めてツーショット写真撮れてなんだか陽キャぽいなと)

お茶会

歩いて見つけた、一杯290円でコーヒーが飲めて、いい感じの雰囲気の喫茶店で、色々語らいながらコーヒーをゆったり堪能した。(私はレン障さんのコーヒーは、わたしが奢りました)


レンタル障害同伴

ある程度お茶会して、色々お互いに話してから、「美術館、博物館行ってみない?」とレン障さんの方から誘われたので、この後に何やるか全く考えてなかったので、その言葉に甘えて博物館に行った。

自撮り全くしないから下手すぎだが、逆に面白くてウケてしまったの意外だった。

ネット芸人みたいに自撮り全くやらないが、ネットに顔を出しているので少しづつやっていって自撮りスキルつけていこう。

普段は映画を見に行っているが、美術館は半年か一年ぶりだったのすごい久しぶり感が強かった。これからは定期的に美術館行こうかな。レンタル障がい者のサービスで。

三次会

都内某所のケンタッキーで、チキンを食べながら色々話しました。


全てを終えて、思った事

若くて、自分の元来の欲求に正直な人なんだなと思った。それと結構色々優しい人だった。(出会ってそうそう携帯ショップ探してくれたり、交通アプリや地図アプリで色々検索してくりたり、博物館行かないかと声をかけてくれたり) 年下のジェントルマンだった。良い人生を歩んで欲しいと感じた。

レンタル障がい者とオフ会したから、レンタル障がい者に対して否定的な下記人ともオフ会したい欲が高まった。

レン障さんは武蔵嵐山を拠点にしてレンタル障がい者活動をやられているので、その武蔵嵐山に行ってみたいなと。あまり行かない埼玉の土地勘がつくのと、話せる話題を増やせるので。


レンタル障害(レン障)さんから言われた事で印象が濃いやつだけ書いていく。

最初に私のツイートへリプが来た時は、「この人は悪意があるのでは?」と思ったが、実はよくよく聞くとそうではなく、「不思議な人だと思った」と言われた。

私のTwitter使い方や障がい者手帳に関して厚生労働省に電話した件でアスペみがあると。

障がい者同伴は美術館博物館がただになるが、それは血税のお陰。だからなにかしら都に関して寄付でもする。


最後に

レンタル障がい者のサービスの依頼は、バズりがひと段落したからなのか、最近は来ないらしい。人柄は非常によいし、優しい青年なのでオススメしたい。(宣伝)

合理的な理由が欲しい人に対しては、彼を依頼した場合交通費は武蔵嵐山から上野までの場合1650円。しかし上野の特別展などに行けば2200円でお得だし、レン障さんの体調次第だが、2つ博物館や美術展に行けばさらにお得になるし、レンタル障がい者というサービスを流行らせた福祉障がい者系ネット芸人のレン障さんに会えば、ずっと使える目減りしない話題を手に入れた事になる。(多分??)

そもそも本人はこの活動を友達欲しさにやっているので、レン障さんと友達になりたい人は、積極的にDMすると良いかもしれない。

レンタル障がい者を依頼したい人は、下記noteを読んでみてください。

謝辞

オフ会してくださったレン障さんと、noteを添削してくださった方ありがとうございました。

おまけ

レンタル障がい者さんのスペースに関する私がまとめたnote。

今回のnoteに関連しそうな本。

 


博物館と美術館の写真





note添削前の文章(有料)

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