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サークルオフ会をした&オフ会をし続ける理由について

前書き

3年以上継続して入ってる読書サークルのオフ会を、労働終わりにしたので、それについて書く。

サークルオフ会の記録 

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オフ会の感想

初めて労働終わりにオフ会して一番気にしたのが、労働後の体臭や衣服の臭い。オフ会する人を臭いで不快にさせないか結構気にしてファブリーズなどして臨んだ…。

オフ会都内某所の駅に集合。駅構造が複雑すぎて迷子になってしまった。事前に携帯で調べてから行けば、スムーズに迷わずに行けたように思われる。

オフ会は何をやったかというとご飯食べなから雑談をした。雑談は出てくる料理と一緒にオフ会した人に色々話を振るだけでよいから、楽でよかった。会話するのは慣れているし。ただ周りの雑音が酷すぎてオフ会した人の話が聞けないことが多々あったが、それは一種のエンタメとして捉えて楽しんだ。

オフ会している理由

前に他のnoteで書いたが、自分はネットの人格と物理の人格は全く別のものと考えていて、ネット人格はずっと鍛えて結構立ち振る舞いを理解しているが、物理的な人格は鍛えてこなかったから全然育ってなく、立ち振る舞い方もよくわかってないから、それを鍛えるためと、入っているサークル民との交流の一環も兼ねている。サークルはいつかなくなってしまうが、そこで出来た仲間、友達はサークルが残っても残るし…。

最後にゆるぼ

私とオフ会してくださる某読書サークル民募集。

補足

オフ会する際は、下記noteを踏まえてオフ会してます


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