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りん@すやすやぴー
2019年4月29日 02:14
豊田市美術館いってきたジュゼッペ・ペノーネの『まぶた』という作品大きすぎて全体おさめられず…厚みのある紙なのか布なのか近くづくとフカフカ柔らかそうな材質に見えて引いて見ると日に焼けた老人か像の皮膚のようで不思議な温かみを感じた 遠くで、近くで、長い時間眺めていたくなる作品だったもう1つ刺さったと思ったのはエゴン・シーレ大好きな虫プロアニメの哀しみのベ