豊田市美術館常設展

豊田市美術館いってきた

ジュゼッペ・ペノーネの『まぶた』という作品

大きすぎて全体おさめられず…

厚みのある紙なのか布なのか

近くづくとフカフカ柔らかそうな材質に見えて

引いて見ると日に焼けた老人か像の皮膚のようで

不思議な温かみを感じた 

遠くで、近くで、長い時間眺めていたくなる作品だった


もう1つ刺さったと思ったのは

エゴン・シーレ

大好きな虫プロアニメの

哀しみのベラドンナを思い出した 


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