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最初からグローバル目線。
できない事はない。
これは僕の生き方でもある。
ロコ山さんの京都時代のバイト。
中国人。
でも、大阪弁を使いこなします。笑
初めて
お会いしたのは1年前。
僕自身、仲介業者を探していたわけでもなく仲間を探していた。
単刀直入に、仲間がほしいんよ。って
彼からしたら正直、変わった日本人と
思われていたかもしれんね。
それから1週間後、一緒にやりましょうと
連絡がきた。
この1年間、スタートまで
Loco design Service
この人がもしNOといったら
Sー491は存在していない。
友人に紹介してもらい
市内にある「鉄板道場」にて
ノンアル片手にタコスをアテに
まずは乾杯となった。
僕らがガキの頃からストリートカルチャーの先駆けの人。
今でも覚えてるけどすげー緊張してた。笑
事の一部始終を話した所、200万からじゃの‼︎ってすげー高い位置からいってきた。
こちらも大の負けず嫌い。
それくらいの予算で良いんですか？
も
何故？瀬戸漆喰なのか。
10数年前
地元大学と地元の工務店が
牡蠣殻から抽出した（特許技術）
高強度カルシウムイオン水を配合した
「瀬戸漆喰」リリースされた。
この商品はそもそも
娘さんのシックハウスで苦しむ姿を
みて開発に踏み切って生まれたもの。
♡資本力も限られる状況の中で良く作ってくれました。大変な努力と苦労がないと
できるもんじゃない♡
今回、
Sー491製作の相談をしたところ
気持ちよく返事をいただきまして
Sー491誕生物語。
株式会社ナカユビを立ち上げて2年目の年
いよいよ正式にSー491の販売をSTART！
あの日がなかったら…
Sー491は生まれていなかったと思う。
5年前、フィリピンにいった。
技能実習生の関係でリサーチを兼ねて。
1回目の渡航は関係者もいた事もあり
何不自由なかった。
帰国後、もっとこの国を知りたくなり
1ヶ月後、一人で行ってみた。
福岡空港まで車（4時間）で行き、
ニノイアキノ空港まで（