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自ら去る。クライアントワークからの学び。


クライアント様にも色々いるわけで、

今回はモヤっと来たんだけど、説明受けてません!って戦ってもしゃーないんですよね。

クライアントワークって、どうしてもクライアント様っていうくらい様を付ける時点で一寸もやっと来るんだけど、お金を払う方が偉いのか問題にもなると思うんだよね。

これって、お客様は神様だ!みたいな思考に似ているというか…

なので、仕事を受ける方も、もっとクライアントを選んでもいいと思うんですよ。

実際に募集内容でも、スキマ時間できるっていう案件は結構な確率でスキマ時間でできないことも多く、時給単価が爆下がりして、なんのためにやってるんだろう!みたいなダークなゾーンに落ちる人は、コンビニでバイトした方がいいかも。

何が言いたいかと言うと、相手も人間である一方で、こちらも人間なのです。
なので、いやだと思ったらやめてもいい。
でも、そこは感情的にならずに、ソフトにやんわりお伝えするっていうのは、マナーだと思うのです。

テキストって、感情が乗せやすいですよね。
この文章も丁寧語で締めてている部分もあれば、口語長で締めている部分もある。

感情を乗せるってだいじだけど、お仕事上でこれをやっちゃうと、
一気に信頼が崩れるからやめた方がいいよ。と言うお話でした。

今回の学びです。

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