絶妙なマリアージュを発見!ワインと山椒の相性抜群
仕事が固まり、少々バテ気味の夕暮れです
午前中に取引先との1時間のオンラインミーティング、昼食の後は明日のブランディングセッションの資料作成、その後は週末の取引先のリアルミーティングの資料作成が二つ、先ほどやっと終了・・少々バテ気味です。
散歩や外出もできなかったので、健康にはよくないですね。肩と首がバリバリします。このnoteを書き上げたら、今日は終わり、ワインを開けて1日を労うとします。ワインといえば、絶妙のマリアージュに昨夜出会いました。
辻井さんから「青実山椒塩漬け」をいただきました
それは「青実山椒塩漬け」です。昨夜ご来社いただいた阿佐ヶ谷のたいやき「ともえ庵」のオーナーの辻井啓作さんからのプレゼントです。辻井さんには昨年7月のブランディングセッションで講演をしていただきました。
今回はある仕事の取材でしたが、終わった後に一緒にワインを飲みました。仕事の話、たいやきの話題、そして柔道やサンボのこと・・・あっという間に2時間半、楽しい時間だったなあ。
山椒の塩漬けはワインとの相性抜群です
いただいた青実山椒塩漬けに話を戻します。粉山椒はよく使いますが、山椒の実は滅多に食べません。食べても醤油で佃煮にしたものです。一粒かじると、ピリピリとしたかなりの刺激が舌に残ります。
しかし、ワインとこれが合うんですねえ。昨夜は味噌田楽にトッピングして食べたのですが、これも美味しい。辻井さんは白ごはんにかけることを勧めていました。山椒の緑と白米の白の組み合わせを考えると唾が出ます。
ともえ庵さんでは「青実山椒たいやき」を販売しています。これも食べてみたい。ということで本日の仕事終了。明日は4月度ブランディングセッション、久しぶりのリアル開催です。楽しみですね。