遊びの恋には向いてる人と向いてない人がいる

2020年、一発目に何を書こうかと思ったのですが結局、いま私の大部分を占めていた事について書く事に。noteは自分の思考の整理をメインに使っていきたい所存。

さて、タイトルのインパクトが強いですが「遊びの恋には向いてる人と向いてない人がいる」について。私は年末年始に仲良い女子や親戚と恋バナの話になりここ最近の恋愛を少し振り返ってました。

彼氏と別れてから3ヶ月ぐらい経ちまして、暫くはお一人様ライフを楽しんでました！(過去形)パブスタというパリピが行くようなナンパバーも行ったし、まぁそれなりに遊んでいたなと。

今の年齢を考えると遊んでいてもいいだろう、と。しかしだんだん失恋の傷が癒えると、私は「ひとりの人にモテていればいいタイプだ」と気付きました。よく友人に複数人自分を好いてくれる人達がいると心が安定するとかいうけど多分私はむり。男の人は「大人数の異性にモテたい」願望の人も多いらしいが、私は本当に自分の絶対的な味方が数人いればそれでいいのです。

そして、私は相手のことをいちいち本気で信じてしまうし、情も深いなとも感じます。大切な人は大切であると態度で示したい。そして、示されたい。ナンバーワンならナンバーワンでいて欲しいのです。また、好きになった人の生態を知りたいというか研究したい、みたいな所があるみたいだし。(だから長続きするタイプかも)

さらに関係構築に私は関心があり、関係性を育んでいける人じゃなきゃ無理だなぁと。お互いに良好な関係でいるべく向き合って最適解を2人で考えていきたい。

だから、遊びの恋愛とかは、そこまで深入りできなくて精神衛生的に悪いし、私は向いてないし疲れるなぁと学んだ数ヶ月でした!!!!

色んな恋愛タイプがあると思うの。誰が悪いとか良いとか社会的なモノはあると思うけど、ただ本質的には決められないし。だから自分の精神衛生的にいいか悪いかで決めよう。

恋愛って依存とかするし自己嫌悪になるし、考えてしまうとめんどくさいよね〜。このエネルギーの矛先を大好きなマンガにしばらく、向けようと思います♡コンテンツを愛するぞ〜！