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生きづらさを抱えている若者に居場所を。

「ミズタマリ」という場所を知っていますか?
栃木県宇都宮市にあるフリースペースです。

「誰でも気軽に、癒しを得られる場所にしたい。」

そのような想いから生まれたのが「ミズタマリ」です。
ここには「シオ」という可愛いウサギが居たり、ギターや絵本、ボードゲームなどもあり、あたたかく落ち着いた空間で僕自身もウサギに癒されていました。

そんな「ミズタマリ」には、フリースクールとして毎週月曜日と木曜日の14時半-16時半まで、学校に行っていない子どもたちが集まり、大学生スタッフや高校生ボランティアの方、他にも地域の方との交流をしています。
僕もこのフリースクールを体験させてもらいました。

体験中、小学5年生と中学2年生の姉妹、スタッフさん2人と僕の5人でお喋りをしながらボードゲームをしました。
2人を含め、5人とも真剣にゲームに取り組む、
たったそれだけのことですが、ゲームの取り組み方に5人の性格が現れているのを感じ取れました。

小学5年生の子はちょっと寡黙でしたけど、ゲームの際に意外な一手を出したり、中学2年生の子は好奇心旺盛な様子でゲームの勝ち方を模索したり、
スタッフさんには言葉で動揺を誘う人や純粋にみんなでゲームをすることを楽しんでる人がいたり。

どんな人でも自然と自分の内面が出せる、出てしまう場所。
それが「ミズタマリ」という居場所なのかな、と今回の体験を通して感じました。

そんな居場所を作った団体は

「NPO法人キーデザイン」

「ひとりにならない社会」を
Vision(目指す社会)として、
「生きづらさを抱える若者に安心できる居場所づくりをする」をMission(役割)として事業を進めています。

彼らの事業には
人生のちょっと先輩である大学生や20代の社会人をゲストに迎え、中高生へそれぞれの生き方をSNSライブで発信する「生き方の学校」を始め、

生きづらさを抱えていたことがある経験者の方をゲストにお呼びし、ゲストの体験談を伝えるトークセッションや、その中で参加者同士がお互いの「悩み」やトークッションの中で感じたことを話しあうイベント、「生きづらさと対話するカフェ」。
他にも通信制高校で授業を行なうなど、
Vision(目指す社会)を現実にするために行動しています。

代表である土橋 優平さんは日々悩みを抱える子と接する中で、「『SNSやネットでつながる遠くの誰か』より、『行けば隣に座って話を聴いてくれる安心できる地域の人』との出会いが自然に起こる、そんな場を、すべての人の徒歩圏内につくりたい。」そんな想いを抱いたそうです。

そんな土橋さんを中心にNPO法人キーデザインは「ひとりにならない社会」を、「徒歩圏内で安心して話ができる地域を広げる」ことを実現するために動いています。

キーデザインの活動に興味がありましたら下記URL、もしくはTwitterのリンクよりご覧ください。

・ミズタマリへの交通アクセス
JR宇都宮駅西口から
3番乗り場(JRバス関東)
清原台団地行、芳賀町役場行、祖母井行、茂木行、ベルモール行
「宇大前」にて下車、ミニストップ方面へ徒歩5分
14番乗り場(関東自動車)
真岡行、益子行、海星学院行、卸団地循環、ベルモール行、など
乗車時間約15分「宇都宮大学前」にて下車、ミニストップ方面へ徒歩5分

住所:栃木県宇都宮市峰町299

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