武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年9月9日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第10回では、医学博士 稲葉俊郎さんに話題提供いただきます。 稲葉 俊郎について 1979年熊本生まれ。医師、医学博士。 東大病院時代には心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら、夏には山岳医療にも従事。医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年9月27日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第12回では、大山貴子さんから=ソーシャルイノベーションの実践家として話題提供いただきます。 大山さんは、株式会社fogという会社を立ち上げ、企業向けのサーキュラーエコノミーの支援や、自身での活動を行っています。fogは自然と社会とコミュニティの循環と再生を耕すデザインファームです。企業や自治体に向けてサーキ
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年9月6日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第9回では、Code for Japan代表の関治之さんから話題提供いただきます。 関治之さんについて 開発者として主に位置情報系のサービスを数多く立ち上げ、テクノロジーを活用したオープンイノベーションについて研究してきた。 東日本震災時に情報ボランティア活動を行なったことをきっかけに、住民コミュニティとテクノ
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年5月10日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第5回では、インタラクションデザインの領域で活躍しているデザイナー、ソフトデバイス代表の八田 晃さんに話題提供いただきます。 八田 晃さんさんについて 八田さんは、インタラクションデザインの領域で活躍しているデザイナーです。京都にあるソフトデバイスでは、これからのデザインをプロトタイピングすることを得意とす
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年10月11日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第14回では、ビジネスデザイナー、佐々木康裕(ささきやすひろ)さんに話題提供いただきます。 今回の講義では、ビジネスデザイナーとしての佐々木さんの仕事の領域や、留学したイリノイ工科大学のデザインスクールについての話をした。その中に特に印象に残ったは「超・多様性」と「創造性非依存の再現性のあるアプローチ」です
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年5月17日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第6回では、チームラボという会社の発起人の一人であり、取締役である堺大輔さんに話題提供いただきます。 堺大輔さんについて 1978年生まれ、北海道札幌市出身。東京大学工学部機械情報工学科、東京大学大学院学際情報学府修了。大学時代は、ヒューマノイドロボットのウェアラブル遠隔操作システム関する研究を行う。チーム
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年5月24日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第7回では、ついに客員教授でもある はなまる学習会 代表の高濱正伸先生から、話題を提供していただきました。 高濱正伸について 花まる学習会代表。1959年熊本県生まれ。県立熊本高校卒業後、東京大学に入学。1990年同大学院修士課程修了後、1993年に「作文」「読書」「思考力」「野外体験」を重視した、小学校低
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年9月20日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第11回では、グラフィックデザイナーで大阪芸術大学教授の三木 健さんから、話題を提供していただきます。 三木 健さんについて 1955年神戸生まれ。1982年三木健デザイン事務所設立。ブランディング、アドバタイジング、パッケージ、エディトリアル、空間など様々なフィールドにおいて情報を建築的にとらえる発想で五
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年10月4日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第13回では、博報堂 ミライの事業室 室長、 吉澤到さんから、話題を提供していただきます。 吉澤到さんについて 博報堂 ミライの事業室 室長 東京大学文学部社会学専修課程卒業。ロンドン・ビジネス・スクール修士(MSc)。1996年博報堂入社。コピーライター、クリエイティブディレクターとして20年以上に渡り国内
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年4月26日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第3回では、森 一貴さんから、話題を提供していただきます。 森一貴さんについて 山形県生まれ、福井県鯖江市在住。「社会に自由と寛容をつくる」をテーマに活動中。福井県鯖江市をフィールドに、誰もが変化していけるための小さな階段づくりを手がける。 半年間家賃無料でゆるく住んでみる、全国連携移住事業「ゆるい移住全国
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年5月3日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第4回では、キュレーター(美術館などの展示企画ディレクター)鈴木潤子さんから、話題を提供していただきます。 教授の若杉先生は鈴木さんについてこういう風に紹介しました。 彼女は美術館やアートのキュレーターなのですが。美術の専門分野を、アートや芸術礼賛ではなく、アートと社会、私たちの社会そのものを、いつも考えてい
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年5月31日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第8回では、「問いのデザイン」の著者でもある、安斎勇樹(ミミクリデザイン)から創造性、ワークショップ、ファシリテーションについて話題提供いただきました。 安斎勇樹さんについて 株式会社ミミクリデザイン CEO / Founder 株式会社DONGURI CCO(Chief Cultivating Offic
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年4月19日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第2回では、スペキュラティブデザインなどにも詳しく、現在ニューヨークでデザイン研究者として活躍している岩渕 正樹さんから「Social Dreaming through Design」について話題提供いただきました。 岩渕 正樹さんについて 1984年生まれ、東京出身。巣鴨中学校・高等学校、東京大学工学部、
武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース 大学院2年生のキボウです。 今回2021年4月12日に開催、クリエイティブリーダシップ特論Ⅱ 第1回では、森林を舞台に活躍する「outwoods」の林業アーティスト 足立成亮さんと林業建築家・陣内雄さんから彼らの林業での活動について話題提供いただきました。 photo by mayumi yamauchi まず、お二人について紹介いたします。 林業アーティスト 足立 成亮 1982年札幌生まれ。2
8月17日(月)武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論 第14回。講演を聴講し、気づき・エッセイにて記します。今回のゲストはユニバーサルデザイン総合研究所代表の赤池学先生です。 赤池学について、 ユニバーサルデザイン総合研究所所長、 科学技術ジャーナリスト 1958年東京都生まれ。1981年筑波大学生物学類卒業。 社会システムデザインを行うシンクタンクを経営し、ソーシャルイノベーションを促す、環境・福祉対応の
7月6日(月)武蔵野美術大学 大学院造形構想研究科 クリエイティブリーダシップコース クリエイティブリーダシップ特論 第8回。講演を聴講し、気づき・エッセイにて記します。今回のゲストはアメ横呑める魚屋「魚草」代表,、大橋磨州さんです。 大橋磨州について、 アメ横 呑める魚屋「魚草」 代表 大橋 磨州 東京大学文化人類学 大学院中退。 修士論文のフィールドワークでアメ横に入り、その魅力に魅了され、中退。アメ横の魚屋で修行を積み。アメ横最初の「飲める魚屋、魚草」創業。人気