見出し画像

楽しさ2倍! 100均アイテムを活用しよう

やがて土に還るもの。
最近はプラスチック類でも一体何年かかるかは分かりませんが、時とともに土に還るものは安心感があります。
自然農では、生えてきた雑草を刈って土に置き、微生物分解で土に還していきます。有機無農薬でも同じように、刈敷きという方法で、土の上に置いておくと、土の保水に役立ったり、分解してもらうことで土の栄養となったりします。

秋冬野菜のスタートに合わせて、ネームプレート作り。
ここで登場するのが、
100均アイテム。
                              「アイス棒

画像1

思いついたのは今年の春。

以前はマニュキュアで色を塗って、そこにマジックで野菜名を書きました。
結構可愛かった。。

画像2

半年たった今、春先に土に差し込んでおいた部分は見事に分解されて
無くなり、残った部分もカスカスに色が剥げ、微生物様の分解を待つのみ
となっています。

画像3

今度はポスターカラーでカラーリング。これもカラフルで可愛いくできました。


よくある白のプラスチック製のネームタグも工業製品的なカチッとした良さがありますが、

ちょっと遊んで手作りするのも楽しいです。

子どもに「土に差してね💕]

とやらせてみましたが、今回も大喜びで

土の奥深くまで突っ込んで楽しんでいました。

画像4

畑を去る前に、そーーっと引き出したのは内緒です。

ようこそUknow園へ!サポート代はnoteが繋げるご縁への循環と、専門書籍、有機種子購入代に当てさせていただきます😊🍀📚