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法務の技法 #34

今日のキーワード:
【たしかにしかし】
しっかりした構成の文章を、
簡単に作るためのツール。
「たしかに」で始まる段落で自説の弱点を指摘し、
「しかし」で始まる段落で弱点を克服することで、
限られたスペースで、
しっかりとメリハリを見せる。

【解説】
5行でプランAを説明しろ、無理だよ。。。
そんな時、「たしかにしかし」に当てはめてみましょう。
プランAの説明について1行。
プランAの最大の難点について1行(たしかに)。
難点の克服と、プランAの魅力について3行(しかし)。
欠点を1つ、克服して見せるのが肝です。
メリハリが安心感につながります。
フォーマットに嵌め込めば、構成が完了。
他にも、使いやすい文書のフォーマットを、
ツールとして持っておくと便利ですよ。

※ 法務の観点から、ビジネスのヒントをお話しします。
「法務の技法」「国際法務の技法」「法務の技法 OJT編」の中から、
毎回、1つのトピックの「超要約版」をご紹介します。
本日は、「法務の技法」 4-9の超要約版です。


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Seven Rich法律事務所。日米の弁護士、証券アナリスト、経営コンサルタント。約20年の社内弁護士経験。 ブログ:https://ameblo.jp/wkwk224-vpvp 社労士向けの【芦原労判ゼミ】はichiro.ashihara@nifty.comまで。
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