松下幸之助

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ノート

松下幸之助と『経営の技法』#106

5/31の金言
 課の責任は課長に、社の責任は社長にある。言い訳をする意思などあってはならない。

5/31の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 課の成績があがらない場合に、自分の課員はもうひとつうまくいかない、というようなことを言ったりする。
 それいう場合、私は、
「君、それはけしからんことを言うじゃないか。課の責任は君一人の力だよ。仮に部下に悪いものがある、適性がないから他

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松下幸之助と『経営の技法』#104

5/29の金言
 工場内のその雑音は、正しい雑音か。不良品ができている雑音ではないか。

5/29の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。短いので、そのまま引用しましょう。
 工場の作業場へ入って、何んとなしに響いてくる音、雑音が、それが正しい雑音であるかどうか、きちっと仕事ができている雑音であるかどうか、不良品ができている雑音であるかどうか、というようなことがわかるかわからないかとい

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松下幸之助と『経営の技法』#105

5/30の金言
 後悔をしないためにも、仕事には念を入れ、止めを刺したい。

5/30の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 昔は、いわゆる止めを刺すのに、一つの厳しい心得と作法があったらしい。だから武士たちは、もう一息というところをいい加減にし、心をゆるめ、止めを刺すのを怠って、その作法にのっとらないことを大変な恥とした。
 物事をしっかりと確かめ、最後の最後まで見極め、きちんと

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松下幸之助と『経営の技法』#103

5/28の金言
 商品に不良を出してしまった時に、悪いところが、すぐにわかるかどうか。

5/28の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 その仕事の重大性を常に自覚し、それに基づいて注意を怠らずやっていけば、大抵の不良は事前に発見できる。また不良を出してしまったら、なおすぐ発見できる。
 それが、商品が先方へ行ってはじめて不良がわかる、返されてきてもまだ安閑として、ああでもない、使

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松下幸之助と『経営の技法』#102

5/27の金言
 常に、いざ競争という場合に備えて、早くいい物を作る訓練を欠かさない。

5/27の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 例えば、アイロンを作る会社で、3つなら3つの条件のもとに、3つの班に分かれた設計陣に新しいアイロンを設計させ、コンクールを行う。それを3日間でやる。それを集めてどの班が一番適切にできているか検討する。そういうことをくり返しくり返し訓練するところか

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松下幸之助と『経営の技法』#101

5/26の金言
 もの言わぬはずの商品が語りかけてくる。それほどの真剣さが自分にあるかどうか。

5/26の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 乾電池の工場に行った時のこと。製品がもうひとつ調子がよくないということで、責任者をはじめ担当の人たちがあれこれその原因を調べていた。そこで僕も、その乾電池を幾つか家に持って帰って、乾電池に付けた豆球の明るさを調べたり、じっと眺めたりをくり

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松下幸之助と『経営の技法』#100

5/25の金言
 魂をこめてつくった新製品は、どう使われ、どう感じられているのか。

5/25の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 とにかく新製品を出せばそれに付いて回ることが大事だ。初めての品物を売った商店に実際に行き、実際に店に置いている様子や店主の感想を確認するだけでなく、その商品を購入した顧客まで訪問する。
 そういうようにズーッとやれば、仮に不良があればすぐにわかるし、

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松下幸之助と『経営の技法』#99

5/24の金言
 あらゆる点から眺め、考えてみる。寝ながらでも、考えて、考え抜く。

5/24の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 50年前に商売を始めて以来、初めて広告宣伝をやろうとしたときこと。ナショナルランプを考案して世間に出す。それには第一に宣伝だが、当時は資金に乏しいし、力もなく、新聞広告は並大抵ではなかった。「買って安心、使って徳用、ナショナルランプ」、これだけの3行

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松下幸之助と『経営の技法』#98

5/23の金言
 商品を新たに購入いただいたお得意様とは、新しく親戚になったのだと考えたい。

5/23の概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 日々扱っている商品は、長く手塩にかけたわが娘のようなものだから、商品をお客様にお買いいただくということは、自分の娘を嫁にやるのと同じことで、そのお得意様とは新しく親戚になったことになる。
 そう考えると、そのお得意様のこと、お納めした商品の

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松下幸之助と『経営の技法』#97

5/22の金言
 お得意先の仕入係になったつもりで、お得意先の身になって、商品をお勧めする。

5/22概要
 松下幸之助氏は、以下のように話しています。
 商売をする際の心がけとして、自分の扱う商品を自信をもって販売するために、単に商品を吟味するというのではなく、買う人の身になってというか、いわばお得意先の仕入係になったつもりでこれを吟味することが大事だ。
 仕入係には、品質、値段、量、時期とい

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