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メモ
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300/1/1/1
パーッとかかったら終わりが近いって聞いたけど
流行り病、最初はみんな免疫ないから結構重くなる人も多くて、特別からだが弱ってる人は特別気をつけて過ごしながらかわしていくしかなくて、それでもいったんある程度の人数バーッとかかってしまえばだんだん症状も軽く済むようになってきて、もちろんからだの状況によっては重く出る人もいるけどそれはどんな病でも同じで、そうやって最終的には風土になじんでいくもんだっていう話、あなたも聞いたことなかった? 2019年よ
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「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300/1/1/1
驚かせてしまい、攻撃を受ける
昨日は午後から曇りで気温も比較的涼しかったから蚊が大量に湧いている庭の柿の木の周りを刈払い機できれいに刈ろうと思い立った。
うちにはニワトリがいる。今は庭には2羽ではなく7羽ニワトリがいる。自宅とは別の場所に建てた鶏小屋にはもっとたくさん、数十羽いる。そっちのニワトリがケガをしたり他のニワトリにいじめられたりしたときに緊急避難させるためのケージがさっき書いた庭の柿の木の横に置いてあって、最近
とうもろこしは7月下旬〜8月中下旬に遅播き実験する。収穫まで90日。はだか麦の跡地に。
さつまいもは収穫まで110日から150日。
あらかじめ強い恐怖を繰り返しインプットしておくと、普通ではありえないレベルの体調不良さえも「意味のあること」「やむを得ないこと」っていう風に翻訳して当然のものとして受け取るもんなんだな。ずっと壮大な実験を見ているようだ。
どちらにも言えること
人体の構造は、量産した機械のようにどれもほぼ同じ寸法・同じ比率でできているわけでもないし、どれもがほぼ同じふるまいをするわけでもない。完全オーダーメイドな上にそれぞれちょいちょいお直しや改造、いろんなものどもから受けた影響による変質を繰り返しているから、「○○をしたら人体は絶対にこうなります」と言い切れることなんてたぶんない。
インボイス話のモヤり
例えばSNSなどで数年前から見かける、
インボイス制度が導入されてしまうと、例えば年収200万円のフリーランスのイラストレーターなどにまで新たな税負担が生じることになる!廃業の危機!ヤヴァイ!
というような話にモヤるのでここで整理してみる。間違った認識があれば教えてください(知人に限る。コメント欄ではなくメールでお願いします)。
まず、わかりやすくするために現実離れしていても気にせずに、単純
春に入り損ねた身体があわてて引いた風邪の経過の記録
3/8火曜日
一昨日くらいから左下の奥歯に耐えがたい痛みが走るようになった(スープやうがいの水などで激痛が走る、何もしなくても周期的にズキズキと脈に合わせて疼く)ので、今日は治療のため対岸の歯医者へ行ったけど虫歯はたいしたことないらしい。一応レントゲンで影っぽいものが見えた歯の詰め物を外して虫歯部分を削って薬を詰めてセメントで仮の蓋をしている状態。
処置が終わって帰ろうとしたら院長が出てきてい
見えない敵と戦っている?
家族がかかって、添い寝も含めつきっきりで看病してても何ともなくピンピンしている知人の話を聞いていると、いまだにゴワゴワの防護服着させられてるのとかますます意味がわからなくなる。
どんだけ本人のからだがしっかりしていて免疫機能がばっちり働いていても、かかった人のそばにいたら一発でもらっちゃって即悪化してバタバタ死んでくような恐ろしい感染症としての取り扱いと対応を3年目に入っても続けてるけど、コレ、